日本には新たな法整備が必要である。まず放送法と憲法96条の改正をすべきである | はやぶさのブログ

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まず、NHKが又やってくれました。

NewsLineという海外向けの放送番組の中で、靖国神社は戦争罪人を祀る神社だと世界53ヶ国に向けて海外放送を流し続けたそうです。
日本の公共放送局がですよ。信じられますか? 酷すぎます。最低の放送局ですよ。
我々国民から、半強制的に視聴料取っておいて何ですかこの売国ぶりは。異常ですよ。ヽ(`Д´)ノ怒り!!!

ここは、一度解体すべきですね。

  ↓   ↓   ↓
放送したキャサリン・コバヤシ
 
 
   
           (3:00あたりから)
   

山岸教授の日英語サロン: NHK Newsline の偏向性とキャサリン小林のこと
http://blog.livedoor.jp/yamakatsuei/archives/52044878.html




NHKは、過去にも仏国で日本を貶める資料を、わざわざ仏のTV局に提供して放送させた事があります。

http://programmes.france2.fr/apocalypse-seconde-guerre-mondiale/Japon-un-regime-militariste-et


■残忍非道に描かれた日本人

 さて、問題の番組の内容を紹介したい。観ていて一番ショックを受けた箇所は、中国大陸で、日本の軍人が住民と思われる女子供を縛って、生きたまま土に埋めてゆく場面である。それも再現フィルムとは思えない古い白黒のドキュメントフィルム仕立てであった。「仕立て」とあえて言うのは、役者の質のせいか、どことなく臨場感が薄かったからだ。私は冷や汗をかきながら、ご近所や知り合いのフランス人がこの番組を観ていないことを強く願った。

 他にも惨い描写が満載。フィリピンのバターン半島で捕虜を飢餓状態のまま百キロ行進させたと言われる「バターン死の行進」の再現映像では、倒れた捕虜を日本兵が刀で脅す描写があった。日本兵の形相は安直な映画に出てくる未開の人食い人種さながらであった。この番組では、欧州やロシアを扱うときには基本的に記録映像を使うのだが、記録映像が少ないためだろうか、日本を扱うときは再現フィルムという作り物が多く混ぜられていた。

 近所に住むフランス人女性は「自分の父親は、かつての仏領インドシナで日本軍の捕虜になったけれども、辱めを受けることなくまっとうに扱われたと話していた」と私に語ってくれた。連合国側に住んでいながら、人種的に卑屈になることなく暮らしてゆけるのは、昔の日本の兵隊さんが真面目に任務を遂行してくれたおかげなのだ。それなのに、なんだ、この番組は! レイシズムではないか!と血が逆流する思いであったが、日本を貶めるこれらの映像がNHKから提供されたということは、その時点ではまだ確認できていなかった。

 ナレーションにもあきれ果てた。

「パプアニューギニアでは苦戦を強いられた。蚊、赤蟻、蛇、日本人(日本軍ではなくて、日本人ですよ!)が厄介だった」と蚊や蛇と日本人を同列に並べる。日本の子供たちが無邪気にチャンバラをしている場面を映して、「ガキの頃から殺し殺される遊びを通じ、命を賭して戦うブシドーの精神を学んでゆく」とくる。さらには、軍人が畏まって整列しているところに、昭和天皇が騎乗で現れる映像や、皇居の前で土下座する日本人の映像に「当時は現人神であったエンペラーに、日本国民は自らの命を投げ出すのも厭わなかった」というナレーションを重ねる。

 パリ近郊のムードンという日本人が自分しかいない地域に暮らす私にとって、テレビでこんな場面を次々と流されては穏やかでいられるはずもなかった。




ここで紹介されるのは、日本人パイロット三十人とアメリカ人二千五百人が死亡したという捏造された数字。さばを読んで上増ししている数字にも一言もの申したいのだが、何よりもアメリカの一般市民が犠牲者となったような、つまり日本が無差別爆撃をしたような印象を与えるのは断じて不当である。さらに奇襲攻撃のフィルムを見せた後で、「米国は日本の石油供給源を止めました」とナレーターが言う。これでは時系列が逆ではないか。『日本悪玉論』は、こうして作られてゆくのである。

 そうそう、日本の戦闘機がアメリカに追撃されて何機も海に沈む映像のバックに尺八の音楽が流れるのも、どこか日本を侮蔑している印象を受けた。この音楽の担当者は誰かと、DVDのクレジットを見ると「Kenji Kawai」とあった。カワイさん、これ、あなたの嗜好ですか? 一つ一つあげていけば本当にきりがない。

 冒頭にも書いたが、そもそもは、愚息の学校の先生から推薦されたから観たわけだが、何人のよい子がこれで「教養」を身につけるのだろう。卑劣な日本人の残虐非道な映像を、先生のお墨付きで観せられたのだからたまったものではない。高校を転入してまもない愚息はまだクラスメートとも馴染んでないだろうに、大丈夫だろうか。翌日は、登校するわが子の心細げな後ろ姿を、ため息交じりに見送るしかなかった。
この事実を知ってほしい




NHKは、時同じ頃、日本国内で放送した番組「JAPANデビュー」で台湾人を意図的に侮辱し、親日な台湾を反日台湾に仕立て上げ、更には『日台戦争』なる学会もも認めていない、ごく一部の特定人しか使ってない名称をあたかも一般的に使われているかの如く放送し、問題になる。

NHK偏向




















この件に関しての詳細はこちらのブログで詳しく書かれている。
     ↓  ↓  


「反日台湾」を強調したNHKスペシャルー「シリーズJAPANデビュー」
 http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-714.html


◆ NHK「JAPANデビュー」に抗議する意見広告を「産経新聞」に掲載!
 http://www.ch-sakura.jp/topix/1049.html

NHK集団訴訟で東京地裁が台湾人や視聴者の訴え棄却、NHKスペシャル「シリーズJAPANデビュー」第1回「アジアの“一等国”」は日本の台湾統治の残虐性をでっち上げるために史実を捏造して恣意的編集をした
 http://blogs.yahoo.co.jp/x1konno/37318953.html



 





NHK日向英美放送総局長

 





ブログでは関連写真も↓
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1792.html

■NHKの釈明を否定するパイワン族通訳

中国人の抗日史観そのままに、日本の台湾統治時代を台湾人への迫害、虐殺の暗黒時代として描いたNHKスペシャル「JAPANデビュー」の第一回「アジアの“一等国”」(二〇〇九年四月五日放送)の歴史捏造、印象操作、恣意的編集に怒った日台一万人の原告団が、この公共放送局の道義的責任を問おうと提起したNHK集団訴訟。

その第十一回口頭弁論が三月二日、東京地裁で行われ、原告の一人ではるばる台湾から来日したパイワン族の陳清福(ロンシン)氏が尋問を受けた。

それでは陳清福氏とはどのような人物かだが、まずあの番組の内容を振り返ろう。

あの中で最もショッキングだったエピソードは、おそらく「人間動物園」ではないかと思う。

一九一〇年、ロンドンで開かれた日英博覧会で、日本は台湾統治の成果を世界に示すために「人間動物園」なるものを開設してパイワン族を展示し、見世物にした、という話だ。

番組ではNHKの取材班が「展示された青年」の一人、チャバイバイ・プリャルヤンさんの故郷、クスクス村(高士村)に、その娘である高許月妹さん(当時七十九歳)を訪ね、博覧会のことは聞かされていないというこの人に、父親の写真を見せる。

それを見た高許月妹さんはパイワン語で何かをつぶやく。そしてそれを日本語に通訳する声が横から入る。「悲しいね、語りきれないそうだ。悲しい、この重さね、話しきれないそうだ」と。

この場面を番組で見た多くの視聴者は、かつて日本人はここまで惨たらしい仕打ちを台湾の人々に加えたのかと驚いたはずだ。実際に私も、これで贖罪意識に駆られた日本人が、知り合いの台湾人に謝罪したというケースを二、三聞いている。

だがその後、「人間動物園」とは近年の造語であり、日英博覧会では、パイワン族は動物扱いされたわけではなく、逆に優遇され、さらには内地の日本人も、現地の主催者によって見世物にされていたことなどが、当時の資料などによって次々と明るみとなった。

そしてまた、チャンネル桜のクスクス村での取材を通じ、高許月妹さんが「悲しい」と言ったのは、今は亡き懐かしい父親の写真を初めて見たためであり、「人間動物園」なる話は一切聞かされていなかったことも判明している。

ところがこれに対してNHKは、日本語が達者な高許月妹さんには、日本語で父親が「見世物」にされたことは説明していると強弁しているのである。それでありながらその部分の撮影はできなかったとの釈明も。

だが、それは違うと証言するのが、高許月妹さんの通訳を務めた人なのである。その人物こそ、この陳清福氏なのである。

■「日本教育を受けた者は嘘を許さない」と強調

NHKの取材を受けた際、「人間動物園」や「見世物」といった言葉は一切聞かされていないと断言し、NHKの主張と真っ向から対立する陳清福氏。

高許月妹さんの隣人で昭和五年生まれ。日本時代に国民学校で学び、戦後は師範学校を卒業後、クスクス村で長年小学校の教師を務めた経歴を持つ。「人間動物園」によってパイワン族が虐げられたとするのは侮辱だとして、原告団に加わった村人の一人でもある。

この日の法廷でも、NHKの取材を受けた時の情景を次のように説明している。

「体の太い人(番組の島田ディレクターのことのようだ)は、ハマ子(高許月妹さんの日本名)に、あなたのお父さんは英国へ行ったことはありますか、お父さんは家族に対してどうでしたかと尋ねるなど、とてもいい人だった。一枚の団体写真(英国へ行った時のパイワン族の集合写真で父親が写っている)をハマ子の前に出して見せた。ハマ子は年をとって目がよく見えない。そこで一人だけ写った写真を見せたら、ハマ子は「あっ」と喜ぶような感じでびっくりし、『これだ、これが私のお父さんだ』と言った。そして「お父さんは私に幸せをくれたが、私が二十四、五歳の時に病気で死んだ。懐かしい』と言った」

写真と「見世物」とが関連していることを聞かされたかと尋ねられた陳清福氏は、「関係ない」(聞かされていない)ときっぱり。そもそも「人間動物園」なる丁稚上げが行われたのを知ったのは放送後だそうだ。

「先祖が日本人に動物扱いにされ、外国で見世物にされたという話をどう思うか」との問いには、こう述べた。

「嘘の話はいけないことだ。私たち日本教育を受けている者は正直一本。嘘はできない!」

「(クスクス村などのパイワン族の)民衆の大部分は憤慨している。嘘の話をした人は許せない。(私は?)刀で持って殺すと話した」

「殺す」との一言で裁判官の顔色が変わったらしいが、それは自らの尊厳を汚すものに対しては首狩りで報いるとのパイワン族古来の誇り高い精神を述べたまでのことだろう。

■「人間動物園」が「悲しい」のではなかった

一方NHKの弁護団は、ここまで厳格な姿勢で臨むパイワン族の老人を、何としてでも貶めようと試みたのは、たとえ仕事とは言え、やはり見栄えのいいものではなかった。

たとえば、原告団が問題にしているものの一つに、取材に来たNHKのスタッフが、通訳を務めた陳清福氏に謝礼を支払っていないというものがある。ちなみに陳清福氏は「謝礼は貰う気はなかった」と話してはいるが。

そこで弁護団は、こう聞いてきた。

「通訳料を貰う気はなかったというが、今は(訴訟を通じて)請求するのはなぜか」と。

これに対して陳清福氏は次のように答えた。

「(日本時代の)国民学校を卒業しているが、あの時の日本人の教育は非常に厳格。それでパイワン族は正直になった。こういう御恩に、恩返しのつもりで(NHKを)手伝った。謝礼を取らない気持ちで」

そこで再び「今は通訳料を請求しているが」と聞く弁護士。これに対して陳清福氏は「NHKにお金を請求する気持ちはない」と答えた。

相手側の罠に掛った格好だった。おそらく弁護士は、原告団の日本人が純粋なパイワン族をそそのかし、訴訟に参加させたのだとの印象を裁判官に与えようとしたのだろう。

しかし陳清福氏は「お金のために訴訟に参加したのではない」と言いたかったに違いない。

それから陳清福氏は、NHKは高許月妹さんと自分がした話のすべてを撮影していると主張しているので、それを切り崩そうとして「カメラをONやOFFに切り替えるのをすべて見ていたか」との質問をぶつけた。

それに対し、もちろん「わからない」と答える陳清福氏。しかし「カメラは(陳清福氏からは少し距離がある場所で)三脚で固定されていたのでは」との問いには、自分たちが話しをするたびに、スタッフは担ぐカメラを必ず向けてきたことを証言。

スタッフが「見世物」の話をした場面は撮影していないとのNHKの主張は、ますます説得力を失ったようだ。

そそのほか弁護士は、日本語で高許月妹さんに「見世物」の話をしたとのNHKの主張を裏付けるためだろう、高許月妹さんは日本語が上手だということを陳清福氏に言わせようと懸命になっていたが、「ハマ子は国民学校の時、体が弱く、あまり学校へ行っていない。だから日本語は大したことはない」との主張を、陳清福氏が撤回することはついになかった。

NHKの弁護団は、もはや手も足も出ないといった感じだった。

やはり高許月妹さんが「悲しいね」と話したのは、「人間動物園」に関して言った言葉ではなかったのだ、と法廷にいる者なら誰もが思ったはずである。

■捏造番組により日台の絆は逆に強まったか

開廷から二時間ほどで、すべての尋問が終わると、証人席の陳清福氏は立ち上がり、何とNHK弁護団に向かって「ご苦労様でした」と頭を下げた。次いで裁判官に、そして原告側の弁護団に、そしてさらには傍聴席に向かい、頭を下げたのは、何とも立派だった。これに対し、傍聴席にぎっしりと詰めかけていた人々も、一斉に頭を下げるという光景は、何とも清々しいものがあったのである。

NHKの弁護団にしても、きちんと頭を下げて応えていた。

きっと陳清福氏が見せた純真な真心が、そこにいる日本人みなの心を打っていたのだ。

地裁を出てから聞いたのだが、陳清福氏はなぜ今回、山深きクスクス村から、遠く日本までやってきたかかというと、NHKと戦う日本人たちの団結する姿に感心し、それに励まされたからなのだという。

中国の戦略に呼応するかの如く、日本と台湾の心の絆を断ち切ろうとするかの如き「JAPANデビュー」ではあったが、実はこのように、逆に絆を強め、あるいは復活させる契機にもなったようだ。

また、日本統治時代を罵ろうとしたこの番組が、当時の教育で正義感が培われた台湾人から「嘘つき」と軽蔑されるのも象徴的ではある。

次回の口頭弁論は五月十八日。いよいよ高許月妹さんや陳清福氏を取材した島田ディレクターへの尋問が行われる。

なおも「人間動物園」の話を高許月妹さんらに伝えたというなら、その映像を公開するべきだ。その日はすべてを撮影しているのだから。

最後に陳清福氏にはご苦労様でしたと申し上げたい。聞けば国民学校で学んだ精神で戦後も生きてきたのだそうだ。法廷には厳格な姿勢で臨んだが、普段はとても朗らで心やさしい方である。


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発行 永山英樹(台湾研究フォーラム)

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NHK番組「偏向」、台湾人や視聴者の訴え棄却

日本の台湾統治を扱ったテレビ番組で発言を都合よく編集され、偏った報道になったなどとして、 出演した台湾人や視聴者ら計1万335人がNHKに慰謝料など計約1億1000万円の損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁は14日、請求を棄却する判決を言い渡した。

小野洋一裁判長は「番組編集は放送事業者の判断に委ねられる」とした上で、
「出演者の発言を恣意しい的に編集した事実は認められない」と述べた。

問題となったのは、2009年4月5日放送のNHKスペシャル「シリーズJAPANデビュー」の第1回。
日本による台湾人への弾圧や差別を描いた内容に、出演した台湾人女性が「発言を都合良く使われた」と主張。
視聴者らも「番組は弾圧ばかり強調して、公平な報道を定めた放送法に違反する」などと訴えていた。

(2012年12月14日18時22分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20121214-OYT1T00985.htm?from=main3



<NHKが捏造をした事の決定的な証拠>
【台湾取材レポート】パイワン族・高許さんへのインタビュー 桜 H21/6/15
チャンネル桜が取材を行い、現地の方の貴重な証言を多数得ています
チャンネル桜 台湾取材レポート

<番組の内容>
本編動画
「JAPANデビュー」 番組宣伝
「JAPANデビュー」 その他の回
番組全内容文字起こし:1
番組全内容文字起こし:2
番組全内容文字起こし:3
番組全内容文字起こし:4

<この番組のどこが問題なのか>
この番組の問題点
問題とされている点まとめ
日本が中国語を禁止?
台湾で創氏改名を強制?
人間動物園?
日台戦争?
二・二八事件は日本のせい?


そもそも今の日本社会には、反日勢力が巧妙に入り込み、国民を洗脳して日本人に間違った自虐史観を植え付けているのは、誰の目にも明らかだ。
2009年の選挙で異常なまでに自民党批判、自民党叩きをして、民主党大勝利に貢献したのは他ならぬ新聞、TVをはじめとしたマスゴミだった事実は記憶に新しい。
あるサイトで日本に留学中の支那人学生が下記の様に述べたという。

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23 :名無しさん@13周年:2013/05/09(木) 11:37:59.80 ID:DljpuTRa0

877 名前:名無しさん@13周年
中国人留学生の知人に言われたけど…腹立ったけど言い返せなかった。。
堂々と反日で全く協調性もなく、完全に日本の支援を利用して学歴積んでるだけの女。

「日本人は政治家もメディアも、国際社会にアピールするべきだといっても
実際は何もできない。そのことを中国は見抜いてる。
一つは、やろうとすると必ず日本国内から妨害する勢力がいるからだ。
中国からの工作員はもちろん、日本は中国・韓国側に立つリベラルの人間、
そして右翼の集まるネットでもネット右翼などと自虐的に、
日本が結束することを絶えず揶揄して阻止しようとする人間が多く、
中国とは違い日本人の結束を乱す要員になっている。そしてそれに該当しない愛国者ですら日本人が実際にわずかでも姑息なことをしようとすると、武士道精神や過度のモラル意識から狡賢く行動すると即糾弾する。結局日本人は民族性に捉われて何もできない。


我々は20年前から世界中に移民を大量に投入し、選挙権を持ち、中から力をつけ我々の主張を正当化するために時には教師になって洗脳し、海外の報道機関にも入り込み操っている。
日本に海外の放送機関を乗っ取るなんて行動力があるか?正義感が邪魔して絶対にできない。
我々は日本を必ず世界の敵にする。ABCD包囲網を再来させる。
自分の利益のためならどんな手段も許容する民族性は中国人の最大の武器だ。
しかも韓国までいる。
北朝鮮は印象が悪いが、世界は韓国については殆ど実情を知らない。だから韓国の意見は真顔で聞く。
中国だけでなく韓国も「日本が挑発してきた、日本が悪いんだ」と糾弾することで
国際世論はあっという間に日本を見る目を加害者に変えて行く。
日本なんかあと20年も持たない。

武士道精神で汚いことを出来ず、自国民にばかり厳しく、相手の立場ばかり慮り、自虐的で決して結束しようとせず、少子高齢化を選挙の最大の争点にもせず
急激な衰退を放置している日本人は、絶対に中国人に勝てない。

20年以内に確実に中国は開戦する。
日本を経済と人口と軍事力で圧倒し、米国も手を出せないほどの力を持った瞬間 尖閣を武力で奪い沖縄割譲まで要求する。
若者がいなく数え切れない老人を抱えた日本は何もできないだろう
(以上)
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NHKを筆頭にTV、新聞、ラジオ(特にNHK)、雑誌等の偏向報道、捏造報道、ヤラセ報道、都合の悪い事や大衆に知られるとまずい事は報道しない姿勢の悪辣振りは、最近目を覆うばかりだ。自浄能力も無く反省も一切しない事実とマスゴミの世間への影響力を考えると、再度放送法を改正すべきだと思う。
再度と書いたのは2007年に放送法は改正されているから。
この時はミンス党の横やり等で骨抜きにされているのだ。

   ↓  ↓  ↓
改正放送法が成立 捏造への行政処分は与野党修正で削除 2007/12/21 産経新聞より  

自民、公明、民主が共同修正した改正放送法が21日、参院本会議で与野党の賛成多数で成立した。捏造(ねつぞう)番組を流した放送局への再発防止計画提出を義務づける行政処分規定が政府改正案から削除され、NHK経営委員会の番組介入を禁止する条文も盛り込まれた。参院で与野党が逆転し、躍進した民主党の主張を大幅に取り入れた結果、継続審議となっていた政府改正案と比べ放送の自由に重点を置く内容に変わった。
政府改正案の処分規定をめぐっては、民主党が「公権力が表現の自由へ介入にすることになる」と反対し、削除を今国会の審議入りの条件にしていた。このため、自民党が「ねじれ国会の中での一つの智恵として妥協せざるを得ない」(党幹部)として歩み寄り、削除を受け入れた。 その代わり放送界の第三者機関「放送倫理・番組向上機構(BPO)」の「効果的な不断の取り組みに期待する」との付帯決議を衆参両院の総務委員会で行い、自主的な取り組み強化を求めた。
このほか政府改正案では、政府によるNHKへの国際放送に対する命令放送を要請放送に改め、対象を「放送事項、その他必要な事項」としてあいまいにしていたが、民主党に配慮して「邦人の生命、財産の保護、国の重要な政策にかかる事項」など個別具体的なケースに限定した。
さらに政府がNHKに国際放送の要請を行う際には「放送番組の編集の自由に配慮しなければならない」とする条文を加えたうえ、NHK経営委による個別番組の編集介入も禁止。NHKの表現の自由に対する政府側の関与の度合いが政府改正案に比べ弱められた。
また、放送局のグループ経営が可能となる放送持ち株会社制度は、一企業が保有できる株式の上限を「2分の1以下」(政府改正案)から「3分の1未満」(修正案)に改め、報道の自由を担保するため一企業が与える影響力を弱めた。

 ここでもミンスが「公権力が表現の自由へ介入にすることになる」と強引に放送法を骨抜きにし、これによってマスゴミが「放送番組の編集の自由」の名の下に好き勝手をして自由に捏造したり、事実に反することを一般的な事として放送したのだ。その結果が嘘八百かつでっち上げ、捏造・偏向報道のオンパレードとなり、国益に反したり、日本を陥れる番組を流し続けても、何のお咎めもない現在の状態を生み出したのだ。そして挙句には偏向報道で国民を騙し、洗脳して日本国民の為の政治でなく、特亜の為の政治をする政党の誕生に手を貸したのだ。
許しがたい行為ではないか。
「表現の自由」とは、「嘘や捏造や偏向報道をする自由」なのか?
本来、報道の使命は公平・公正・中立を守り、透明性のある真実を報道をする事ではないのか?
もし、「表現の自由」を盾に「捏造・嘘・偏向等の報道をする自由」を主張するなら我々視聴者はそんな「表現の自由」を許した報道など見たくも聞きたくも読みたくもない。
直ちに放送法を改正して、「表現の自由」「編集の自由」から嘘、捏造、洗脳、偏向等の番組や表現は断じて許さない、もし違反をした場合は資格剥奪、悪質な場合はその会社や組織の解体等の罰則規定を盛り込むべきだ。


先程、今の日本社会には、反日勢力が巧妙に入り込み、国民を洗脳して日本人に間違った自虐史観を植え付けているのは、誰の目にも明らかだと述べた。
日本を陥れたり、国民に間違った情報や自虐史観を植え付けて喜んだり利を得るのは日本を支配したい外国勢力だからだ。(シナ韓国朝鮮)
そしてその外国勢力の意を受けた人間が多数日本のマスゴミ関連業界や政界、実業界、芸能界、公務員に入り込んで、日本国民を洗脳しコントロールしてきた。(しようとしたのではない。してきたのだ)
恐ろしい事だ。
これは、もう戦争である。情報戦争=侵略戦争が既に始まっていたのだ。


日本人はこれまで戦後騙され続けてきた。自虐史観を植えつけられて必要以上に敗戦国して貶められ、反論することも許されず、自力で日本を侵略しようとする諸外国勢力に対する対抗手段を持つ事も封じられてきた。教育改正しかり憲法改正然りである。議論することさえ長い間許されず、シナ韓国朝鮮の暴挙に対しても無力であった。そんな日本をいい事にシナ韓国朝鮮は、散々日本を食い物にしてきた。莫大な資金援助、技術援助、インフラ整備、etc.
しかし、奴らは日本の功績を一切自国民に知らせず、あろうことか反日教育に励んで、日本がいくら謝罪を続けて様々な援助を続けても、反省が足りないだの、過去に犯した罪からみればこの程度の援助は当然だの足りないだのの言いたい放題。
挙句に日本国内で反発の雰囲気が、起こりそうになると激しい、反日デモ、反日テロ、様々な嫌がらせと侮蔑行為を世界中に拡散してみせる。
もう沢山だ。
日本は、これまでこれらの三国に甘すぎた。何を言われてもされても、国内の工作員やアカい三国の協力者が、日本が悪いのだから仕方ないだとか同じレベルで語ったり、行動するなと諌める振りをして抑え続けてきたが、もう沢山だ。
日本は目覚めて生まれ変わる。
その為にも諸外国に乗っ取られて、反日行為に手を染めている連中を罰する法改正をすべきである。
まず、法改正を正当に進めるための法改正として憲法96条の改正。
かの三国は、日本にこれをされるとこれまでの侵略、支配に大きな支障をきたす為日本国内の支配下にあるあらゆる団体、勢力、を使って反対キャンペーンを猛烈に仕掛けてくるだろう。
既に始まっているように、国際的に日本を孤立化させて自分達以外の諸外国にもロビー活動や得意のハニトラや賄賂を使って反日キャンペーンを貼り、敗戦国日本が再度軍事国家として世界支配に乗り出すとの宣伝をする。
目覚めた日本人をネトウヨだの極右だの蔑まして、内政干渉を続ける。
しかし怯んではいけない。これは日本を日本人に取戻すための戦いなのだ。
日本人による日本人と日本国を不当な諸外国勢力から守るための憲法を作るのだ。
今や時代に合わなくなった部分も多い。戦後まもない頃とは比較にならない世界情勢の変化。日本を取り巻く勢力の変化に対応するためには、いまや戦後に作られた憲法だけでは大きく不足しているものがある。
それを今の時代にあったものに作り変え解決しておかないと、我々の子供や孫の頃には日本はシナ韓国朝鮮に侵略されてしまうのだ。
チベットやウィグルをみれば、侵略された国と国民の行く末がはっきりわかる。
我々は自らの足で立ち上がり、行動を起こすべきである。
何故なら日本に残された時間は、もう無いのだから・・・