こわかった
引っ越しをしてから まだ行ったことの無い方面の隣町に行ってみたらすごかった
人工の多い街に向かう国道でさえ2車線なのに
どこをどう走ったか忘れたけれど隣町は片側３車線とか４車線もある道があって
制限速度も時速50ｋｍだった
恐かったので引き返そうと思って右折でUターンをしようと思い一番右側の車線を走っていたら
アパートの隣の駐車場に止めてある外車と同じ型・同じ色の外車がもの凄い勢いで加速して来てあおられた
俺が時速60ｋｍくらいで走っていてあの接近の度合いだから時速80ｋｍは出していたと思う
知らない場所は行くもんじゃない と思ったこわい話でした
この歳であおられると ほんっとこわい
確かルノーのオメガだかメガネだかと言う車だったと思う
あんなに加速が凄い車だとは思わなかった
でもガソリンはハイオク限定で燃費も悪いんだろうな
これからはあまり知らない町には行かないようにしようと思った休日でした
造花のカンナビス
以前にも書いたように私の住む集合住宅では半年に１回 全部屋のチェックがはいる
犬や猫の多頭飼いをしていないか
申請者以外の居住は無いか
誰かを誘拐・監禁していないか
おそらく そんな部分を見ているのだと思う
最近ニュースで 部屋で大麻草（カンナビス）を栽培して逮捕される例が多いので
今度の全部屋チェックの時に造花の大麻草の鉢植えを何個か置いて置いたらどんな反応をするのかというイタズラ心からネットで購入してみようとしたら
なんと一鉢６万円とか７万円する造花の大麻草が全て売り切れになっていました
みんな考える事は同じなんですね
ちなみに俺は「独り暮らしで猫１匹」と申請しているので、女物の下着でも干しておこうかな
これなら安上がりで済むイタズラになる
でも 女性用下着の愛用者（変態）なんていう噂がたったら困るからこれは却下だな
何か面白いイタズラはないだろうか
ナノマシンの可能性
今回の武漢肺炎ウイルスの抗体は回復・退院して３か月後に７割以上の人が失われているそうだ
抗体が失われるという事は再び武漢肺炎に罹患する可能性が一般人と同じくらいあるという事になる
武漢肺炎ウイルスに限らず、これからどんなウイルスが出てくるか分からない
人間が細胞内の遺伝子を操作できるようになって５０年近く経つ
人工的に造られたウイルスでも自然界で発生した新型のウイルスでも対抗できるのはナノマシンだと思う
ワクチンは有機物から造られるから色々な生化学的な副作用が懸念されるが
ナノマシンは無機物から造られるので、上手く排泄されるように造ってやれば危険性はあまり無いように思う
そういう物を造るのが医用工学だと思うのだが、人工の抗体と同じ働きをするナノマシンを造っている会社は聞いた事が無い
ナノマシンを作るのはいわゆる機械屋さんの仲間
医療は医療系なので厚生労働省の管轄
医療行為も厚生労働省の管轄
医療現場には検査機械は入れても、機械屋さんの作ったナノマシンはなかなか厚生労働省に認可されないのだろう
機械屋さんに医療行為をさせるのには医者も抵抗があるのかも知れない
しかし人工の抗体として働く事の出来るナノマシンが出来れば、カプセルに入ったナノマシンを毎日飲むだけで副作用は出にくいはず
ナノマシンには今までの生物系のワクチンや薬メーカーの薬とは違った未来の可能性が見える
今回の武漢肺炎ウイルスの新型治療薬及び予防薬としてナノマシンの開発及び臨床試験が行われれば 将来の抗ウイルス薬に関しての可能性が広がる
もう医師・薬剤師・機械屋さんの垣根を取っ払って武漢肺炎ウイルスや他の新型ウイルスに対抗できる新型の治療法・予防法の確立をしてもらいたい
別に機械屋さんが抗ウイルスナ・ノマシンを作ったっていいじゃないか
皆の目的が一致したら厚生労働省はその後押しをするべきだし、そこに新しい天下りのイスを要求などしてもらいたくは無い
ちなみにアビガンが武漢肺炎の治療薬として承認されなかった理由が あの製造会社に厚生労働省の天下りのイスが無かったからだと言うウワサを聞いた
新薬に関しても厚生労働省の天下りのイスを持っていない会社の薬は認可されないというのが定説だ
だから製薬会社には天下りのイスが何個かあると思っていていい
薬局に行ってジェネリックの医薬品を勧められた事があると思うが、ジェネリック薬を製造している後発の製薬会社は もちろん天下りのイスを用意してから営業を開始している
厚生労働省の天下りのイスが有るか無いかで国民の命が助かるかどうかが決まるなんておかしい
やはり天下りは全面禁止にすべきだと思う
医療用のナノマシンを開発しても普及させられない要因の1つには天下りのイスがあると思う
医療用のナノマシンの普及の為にも厚生労働省にはまともな判断をしてもらいたい
将来の天下りのイスをくれなければ新薬は認めないなんていう今の厚生労働省の心の狭いやり方では国民の命は守れない
こんな記事の見出しを見た
こんな記事の見出しを見た
「たいめいけんの主人ガンを公表」
なんで たかが飯屋のオヤジがガンになっただけでニュースになるんだ？
それなら日本国中の飯屋のオヤジが病気になったらいちいちニュースにするのか？
日本のマスコミが在日に乗っ取られてから長いが、本当に日本人による日本人のためのメディアが欲しいと思う今日この頃です
ガンダムが実用化されない理由
某大型掲示板によると実物大のパトレーバーやガンダムが映った写真を見て
将来 日本は大型ロボット戦闘部隊を実用化させるだろう なんて言っていますが
それは絶対に無いと思う
理由は簡単
どんなに大型のロボットでも強度から考えて普通は金属で造られる
金属であれば いかに装甲を厚くしても劣化ウラン弾またはタングステン弾の直径2ｃｍの物で簡単にやられてしまう
搭乗員が死ななくても機体は損傷して動けなくなる
そんな物に何億円もかけて製造する訳が無い
だから実戦配備は絶対に無い
見せ物としてのおもちゃは存在しても実用性は無い
もっと小さくて人が乗らない使い捨てのAI 搭載のバルカン砲撃ちまくりの二足歩行ロボットなら有り得るかも知れない
コロナ第二波感染を助長したのは
人無くして経済無し
人が居てこその経済だという事を自民党の二階やその他の議員は分かっていない
あるいは二階派は親中で中国から献金を受けているから 故意にゴートュートラベルキャンペーンでコロナ感染を全国にばらまいたのかも知れない
コロナ第二波を加速させたのは間違いなく自民党内の親中派だ
この期に及んでもまだお盆の帰省がどうのこうのという発言をしているが
治療薬が無い今 人の移動は極力少なくしなけらばならない
当然 夏休みも関係ない
学校なんて無理に再開しなくてもいい
１年間ずらせば良い
今 小学校の５年生は来年５年生から再開すればいい
それに海辺のビーチもそうだ
海の家は営業自粛しても浜辺への立ち入りを禁止にしないから無法状態になっている
ジェットスキーで立ち入り禁止地域にガンガン入ってくる始末
来年になれば何がしかの治療薬かワクチンが出来ているはずだから、それまでは外出自粛を続けるべきだ
人が生き残っている限り 経済はまた再生する
Go To トラベルキャンペーンにゴーサインを出したやつは万死に値する
お盆の帰省移動にNOを言わなかったら そいつも万死に値する
人が居てこそ そこに経済は生まれる
人が居なくなったら経済も何も無い
政治家って他の人より頭が良いのでしょう？
何故にこんなにおかしな政策ばかりを連発するのかな
ポピドンヨード？
大阪の知事が「ポピドンヨード液」でうがいをすればコロナがどうのこうのと言っていたが
あれは文科系の発想だ
喉のウイルスを殺して その結果PCR検査が陰性になっても体内の他の場所に居るウイルスは死なない
あんな発言に惑わされてヨード液を買いあさった人たちは無駄な出費をさせられただけだと思う
ヨード液にそんな効果があるのなら わざわざアビガンなんていう薬を開発したりはしないだろう
ヨード液でコロナが退治出来るというのは質の悪い民間療法まがいのたわごとだ
アビガンは元々コロナ用に開発されたものでは無いけれど 少なくともヨード液よりはコロナに効くと思う
今回の大阪知事の発言内容は「ガンになったら塩水を飲めば治る」というレベルの根拠のない発言だ
ヨード液ではコロナは治療できないよ
ジャニーズ事務所は潰すべき
第二次世界大戦末期に本土防衛の為に行われた通称「神風特攻」
これにはアメリカ軍はとても恐怖をしたそうだ
そして終戦後にGHQは 国の為に自身の命も惜しまずに死をもって相手を攻撃するような勇敢な日本人の子供を育成させない為に「日本男児オカマ化計画」をたてた
そしてGHQの依頼を受けたジャニー喜多川はジャニーズ事務所をたちあげ
ナヨナヨしたオカマのような若い男を使ってテレビ・観劇で若い日本人男子を洗脳していったのである
若い男は若い女の子にもてたい
もてるにはジャニーズの男の子のように振舞えばよいのだと勘違いさせられて
今に至る なのです
だからジャニーズには音痴な歌手や踊りの下手な奴と言う およそ普通の音楽事務所では採用されないようなおかしな人材が多いのである
ジャニーズ事務所に入るにはオカマ的要素を持った若い男というのが第一条件なので
決して歌が上手いとか踊りが上手いとかいうものは要求されていなかった
若いオカマをテレビに出して洗脳するのが目的だったのだから仕方がない
SMAPにも1人 歌の下手な音痴のメンバーがいましたよね
あれが良い証拠
だからジャニーズ事務所は潰すべきだと思う
吉本興業は別の意味で潰すべき
しかし戦後７０年経っても未だに洗脳を続けなければならない程に当時の日本人男子の戦いぶりはアメリカ軍にとって恐怖だったという事なのだろう
もうすぐ８月１５日
英霊の為に杯１杯の日本酒と線香を
原子も年をとる
しばらく前にフリーズドライの食品を加工する会社を作ろうと思って色々と調べていたのですが
意外に競争相手が多い事が判り断念しました
フリーズドライ食品は常温で長い期間 劣化を防ぐことが出来る良質の保存食品だと思いますが
これとても完璧ではない
水分を抜いて真空パックをしても内部の食品を構成している原子は年月とともに年を取る
絶対零度の保存が出来れば理論上は永遠に保存できる食品となるが
まだこの地球上に絶対零度を作り出す装置は無い
原子の周りには電子が周っているが、これが時計の様な物で
原子の周りを〇〇兆回 回ったら原子は崩壊してさらに小さな構成物になり
その後 何かの原資に再構築される
真空パックのナスがあったとして、そのナスを構成している原子が古くなると もはや食品として体に取り込んでも有用な働きはしてくれないので食品としての意味が無くなる
今から何十年も前に真空をつくる装置で初期のフリーズドライ食品を透明なガラス瓶に保存した物を見せてもらった事があるが
真っ黒に変色してしまって何の食品のフリーズドライなのかわからなかった
今では紫外線も通さないビニールとアルミの複層素材が出来ているから少しは長く保存できるようになったが
本物のフリーズドライ食品は１００年以上は保存できないといけないと思っている
１００年の保存を考えると原子の老化というか劣化を考えないといけなくなる
そうなると電子の動きを止めてしまう絶対零度の冷凍庫が必要になる
おそらく絶対零度を作るというのは永久機関を作るのと同じくらいにむづかしいと思う