カート・コバーンの命式 | 運命学の研究

運命学の研究

大阪(新大阪、石切等)でプロの易者として活動している武部泰莞のブログです。
運命学について書いています。
(アメンバー限定記事は、生徒さんと卒業生のみに公開しています)

● カート・コバーンの命式


大阪の易者 武部泰莞です、こんにちは。

 

前回に引き続き、カート・コバーンの話を。

 

 

調べたら、多くのサイトに出生時間が19:38と出てくるので、これで見ていくことにします。

 

 

 

カート・コバーン
1967年2月20日19:38

 

丙乙壬丁

戌卯寅未

 

36 26 16 06

己 庚 辛 壬

亥 子 丑 寅

 

 

……書いてみたら、まぁ迷う生年月日です、これ 苦笑

 

身旺と判断するのですが、もしかしたら、化気格の強旺格かもしれないので。

 

成格しているなら、辛丑運で破格してしまうので、その後もずっと苦しんでいたというのも分かるのですが、身旺でもこの運良くないんですよね。

 

むしろ、十干関係から考えると、乙と辛、乙と庚の大凶の運で、それが幼少期にあるので、両親の離婚という現象として出たこと、そして、それでも非常に出世(大スターになった)したので、金星が旺じている乙木を剋して中和※させようとしたということが分かります。

※中和…身旺なので、日干の木星の五行のエネルギーを下げること

 

 

ということで、普通命式と判断し、命式を読んでいくことにします。

 

 

理想的な用神は火星(丙丁巳午未)で旺木の気を漏らすことなので、金で剋すという方法で中和するのでは、どんなに社会的な成功を手に入れても満足出来ず、それどころかかえって苦しみの原因を作り続けることになってしまいます。

 

丙丁と命式に存在しているのですから、その星がないわけではないのですが、

・天干にしかなく、地支に通根していないので機能しにくいこと

・月干に壬で、年干の丁の効果を著しく弱めてしまっていること

・丙も時干にあるので、心がけないと使いにくいこと

・大運が辛丑→庚子→己亥と巡ってしまい、水が強くなってしまって火がますます機能しにくくなっていること

といった要因があり、これでは自然と自分自身が満足のいく、言い換えれば幸せを実感しながら生きていく道を選ぶのは難しいものです。

 

更に付け加えれば、8歳で両親が離婚ということは、ちょうど接木運の前後2~3年の範囲に入ってしまっています。

 

この急激な環境の変化は、まだ幼いカートの心を深く傷つけ、「変に大人びてしまう」ということになったのではないかと思います(接木運の意味から)。

 

Wikipediaにも、

 

幸せな幼年期を送っていたが、1975年に両親が当時まだアメリカでは珍しかった離婚をしたことで大きな精神的衝撃を受ける。その影響からかカートは内向的で、引きこもりがちな少年に変わった。

 

とあり、何となく理論と一致しているのではないかなと思います。

 

 

さて、名盤である「Nevermind」がリリースされたのは1991年、辛未の年、つまり金星の年ですから、どういうことかはお分かりでしょう。

 

 

 

ザッと書いていったので、あまりまとめられない 苦笑



思うままにダラダラと書いてしまう癖があるので、このぐらいにしておきます。

 

 

 

運命学実践家・易者 武部泰莞

 


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