● 2月の月徳日 │ 迷っていることを進めたい人へ
大きく勝負するほどではないけれど、
ずっと気になっていたことを、そろそろ進めた方がいいのかもしれない……
そんな迷いを抱えている人にとって、使いやすい日(タイミング)を紹介します。
暦には、無理をせず、物事を前に進めやすい日があり、2026年2月には2日あります。
何かを始めるとき、「最強の吉日」や「一気に運が変わる日」を探したくなることがあるかもしれません。
でも実際には、「大きな決断をするにはまだ迷いがある」とか、「今の状態のままで止まっているのも辛い」とか、「少しずつ流れを前に動かしたい」という状態の人の方が多いのではないかな?と思います。
実際に私自身が鑑定してきた中でも、強く背中を押すよりも、現状の流れを良い方へ整えながら進む方が合う時期にいる人を多く見てきました。
さて、では2026年の2月にある、無理せずに物事を前に進めていきやすい日、それは次の2日です。
・2月11日
・2月21日
少し専門的ですが、これらの日は月徳日と呼ばれているものです。
月徳日は、月の福を司る日とされ、大きな波乱が起きにくく、物事を穏やかに進めやすい日です。
ここで一つ、大切なこととして、月徳日は、「この日に動かなければダメ」だとか、「絶対に成功する日」という性質の日ではないということを覚えておいて下さい。
むしろ、「話を進めるときに、トラブルになりにくい」とか、「人とのやり取りで、余計な問題が起こりにくい」とか、「判断に極端なブレが出にくい」というような、そっとサポートを与えてくれる、安心感のある日です。
ですから、例えば、
・気になっていた人に連絡を入れる
・止まっていた話を、もう一度具体的に練り直す
・就職や契約の条件についての話をしていく
・人間関係を考え直したり確認するために会う
・今後の方向性について話し合う
といったことをするのが良いでしょう。
新しい人生や目標のために動くというほどの大きさではなく、現実的な一歩を踏み出すために使ってみて下さい。
また、一方で、一気に結果を出したいとか、勢いで押し切りたいとか、早く白黒をつけたいという人には、月徳日のサポートでは少し物足りなく感じるかもしれません。
整えることに重きを置く日なので、スピード重視の人や話にはあまり向かないようです。
ところで、吉日について書くと、「この日を逃したらダメなのでは?」と感じる方もいますが、そう思う必要はありません。
月徳日は、あくまでも選択肢の一つです。
今の気持ちや状況に合うなら使えば良いものであって、無理に合わせる必要はありません。
私自身も、月徳日は自分の意志を通していくために流れを整える日として使っています。
例えば、占い師というのは人の心に触れてしまいやすい仕事ですから、そこで上手く話せなくて後悔することもしばしばあります。
また、自分の力不足から、罪悪感を感じてしまってモヤモヤしてしまうなんてこともあります。
そういうときに、この月徳日を選んで心身のバランスを取るべく自然の中に入っていったり、セッション(もっぱらタッチフォーヘルスですが)を受けたり……個人的な感覚ですが、整いやすいように感じています。
ところで、ここまで書いてきた内容は、あくまでも全体的なものです。
実際には、
・生年月日
・今いる運気の流れ
・何を進めたいのか
によって、同じ月徳日でも使いやすさは変わります。
「この3日の中で、どれが自分に合っているのか」とか、「そもそも今は動く時期なのか」といったことは、個別に見ていくことでよりハッキリさせることも出来ます。
最後に、迷いがあるということは、まだ考える余地があるということでもあります。
焦って答えを出すよりも、安心して動けるタイミングを選ぶこと、それも立派な選択です。
もし、自分の場合はどうなのかが気になるようでしたら、生年月日や名前から今の流れを丁寧に見ていくことも出来ます。
この2月を、無理のない形で進めたいという方の参考になれば幸いです。
運命学実践家・易者 武部泰莞
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