● 令和七年の方位
大阪の易者 武部泰莞です、こんにちは。
「1964年生まれの人(九紫命)が引っ越しするのですが、吉方位を教えて下さい」と、占い師の友人からLINEが来ました。
九星気学では、九紫命が吉方位として取れるのは、二黒土星方位、三碧木星方位、四緑木星方位、八白土星方位の四つです。
今年の盤を調べてみました。

〈二黒土星方位〉
中宮なので方位はなし、使えません。
〈三碧木星方位〉
乾宮(西北)は歳破の凶方位なので、使えません。
〈四緑木星方位〉
兌宮(西)は本命的殺方位なので使えません。
〈八白土星方位〉
坤宮(西南)は暗剣殺なので使えません。
ということで、吉方位はないんですね、今年の九紫命には。
言われなければ調べないので、知らんかった!
でも、「吉方位がない」という理由だけで引っ越ししてはいけないとは私は言いませんから、「易やタロットで見てOKなら良いですよ」と伝えておきました。
引っ越しは大きくエネルギーが動くとされますから、せっかくならそれを活かすと良いのですが、凶方位でも動かないといけないことは多いです。
そういう場合、対処法があることもありますから、どうぞご相談下さい。
最後に、令和七年の凶方位を書いておきます。
(避けられるなら、この方位には引っ越さない方が良いという方位です)
〈五黄殺方位〉
方位:東北
見込み違いを起こしやすく、一時的に上手くいっても、最後に失敗する。欲深くなり、まともな人からは相手にされなくなって、悪い者と繋がりやすくなる。
対処法:「毒抜き」
引っ越してから変に太ったなら、この方位の毒を受けていることになります。例えば、吉方位の温泉に行って、身体の毒を抜いてくるというのも良いでしょう。また、何事も少なめで済ますことを意識することも大切です。
〈暗剣殺方位〉
方位:西南
親戚や親しい人と、つまらないことが原因で不和になる。それをきっかけに、財産を失ったり、信用を失ったりすることがある。また、仕事で関係した人のせいで損害を被ったりすることもある。
対処法:吉方位への移動
引っ越しをし直すという方法もありますが、現実的ではないので、一定期間毎日吉方位に滞在するという方法があります。また、吉方位の土を使うことも出来ます。
〈歳破方位〉
方位:西北
あらゆることに破綻を生じる。
対処法:なし
今のところ、私が知らないだけかもしれません。問題が起きたときにかなりの労力が必要となりますし、それも無駄になるかもしれません。
本に書かれていることをまとめたものですから、凶方位には怖いことが書いてあります。
参考程度にお使い下さい。
運命学実践家・易者 武部泰莞
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