● 「基本優しいけど、たまに甘いだけになるときあるよな」
大阪の易者 武部泰莞です、こんにちは。
タイトルは、お酒の席で親友から24、5歳のときに言われた言葉です。
どういう流れでこんな話になったのか忘れてしまいましたが、何となく心に残っています。
(言った当の本人は忘れているかもしれませんが 笑)
前の記事 を書いて、ふと思い出し、「あぁ、こういうところな」と自嘲していました。
「優しい 甘い 違い」というキーワードで検索してみましたが、何かちょっと違和感があるので、私なりの解釈になりますが。
要は、相手に興味関心があるかどうか、です。
興味関心があるときは優しい、ないときは甘い、ということでしょう。
親友ながら、よく私のことを見てくれてるんだなぁと。
優しいときは厳しいことも言いますが、甘いときは何にも言いません。
前の記事に出てきた知人に最後にLINEを送ったときは、まだ知人に興味関心があって優しかったのでしょう。
なので、最後にもう一通、本人にとって一番大切なことを嫌われても良いから伝えておこうと思って書いていたのですが……書いているときにサーッと波が引いたように、甘くなったんですよね。
ここまで私が書く必要はないな、と。
激甘ですね、どうぞ私を嫌って下さいという言葉で終わらせてるんですから。
最後に、このスイッチがオンオフ切り替わる原因も何なのかよく分かりました。
私が怒りを感じるポイントでもあります。
(個人的なことですね)
まだまだ精進が足りないのかな?
運命学実践家・易者 武部泰莞
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