秋祭りと易 その1 | 運命学の研究

運命学の研究

大阪(新大阪、石切等)でプロの易者として活動している武部泰莞のブログです。
運命学について書いています。
(アメンバー限定記事は、生徒さんと卒業生のみに公開しています)

● 秋祭りと易 その1


大阪の易者 武部泰莞です、こんにちは。

 

 

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一昨日から、氏神さんの秋祭りがありました。



一昨日は宵宮祭の夜七時から、昨日は本宮祭の朝十時からお参りに行きました。



どちらもコロナで人は少なかったのですが、宵宮祭のときに丁度大きな満月が見えていたのもあって、厳かで清らかな神事でした。



本宮祭では参列の人数は少ないと言っても、剣を用いた神楽や、水を浴びせる神事があったのですが、巫女さんが徐々に交神されていったのかな?という感じで(無邪気)、「神さんが喜んではるんやろなぁ」と思いました。



昼からも氏子会の神楽奉納があるとのことで、お昼を食べて、また神社へ行きました。



お祭りに参列させていただいて、本当に良かったなぁと。




さて、秋祭り、これを易にすると何の卦になるか。



色々考えられるのでしょうが、やはり秋祭りと言えば豊穣を感謝するという意味から、沢地萃が挙げられるでしょうね。



「集まる」という意味の卦です。


下から初爻二爻三爻の坤卦が示す大地の上に、四爻五爻上爻の兌卦が示す喜びが乗っている、これだけでも十分秋祭りで良いかもしれませんが、もう少し読んでみましょう。


初爻二爻三爻の坤卦大地の上に、二爻三爻四爻の艮卦が乗っています。


これは、大地を掘り起こしたり耕したりしていることを示しているのでしょう。


そこに三爻四爻五爻の巽卦が乗ります。


巽卦は植物、つまりは作物です。


それが更に四爻五爻上爻の兌卦の実りを乗せています。


また、兌卦は正秋ですから、少し時期はずれるものの、秋祭りとして取って良いでしょう。


坤卦は大衆、つまりは多くの人々ですから、それが兌卦の喜びの前に集っています。


人々(坤)の前で巫女さん(兌)が、剣(兌)を使った神楽(兌)をされ、また同じ巫女さんが水(兌、温水で塩と酒を混ぜて水火の交わりをされた)を使った神事をされていた……あんまりやりすぎると分からなくなるでしょうからこのへんにしますが、何か兌卦がやたらと強調されてるように感じていました。



地元で凄い神事を見せていただけたなと、かなり興奮して帰りました。


また、ここの神社の神職さんはすごく真面目な方で、鎮守の森が開発されそうになったのを必死で止められたのですが、そのお話を少しして下さいました。


鎮守の森が府から保護されることになったという内容でした。


勿論、氏子会等の方々の力もあってのことでしょうが、鎮守の森の大切さを考え、伝えられたからこそなのだと思います。


私はこの鎮守の森から湧き出る滝のお水を頂いて、家のお清めに使わせてもらっているので、神職さんのお話は余計に身近なことですし、使命感を持って仕えておられるのだなぁと感じました。


真摯な生き方をされている方というのは、少しの時間で分かりますね。




ちなみに、この兌卦を是非取り入れようと思い、晩はラム肉にしました 笑

 

 

 

運命学実践家・易者 武部泰莞

 


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