方位取りのコツを一つ | 運命学の研究

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大阪(新大阪、石切等)でプロの易者として活動している武部泰莞のブログです。
運命学について書いています。
(アメンバー限定記事は、生徒さんと卒業生のみに公開しています)

● 方位取りのコツを一つ


大阪の易者 武部泰莞です、こんにちは。

 

 

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先日、九紫中宮日の話。

 

 

電車で南へ向かっていたときのこと。

 

 

駅でドアが開く度に、何かが腐ったような臭いがしてきて、「何の臭いだろう?」と気になりました。

 

 

じめじめとした日でしたから、それかな?と一瞬思ったのですが、ドアが開く度に臭いがするというのはどうも変な感じで。

 

 

これは見てみなければ!と思い、今回は易ではなく、九星盤を出すことしにしました。

(丁度、陰遁始めだったので)

 

 

下の図のようになっていました。

九星盤では、上を南と見ますので、その位置を見てみると、日盤は四緑暗剣殺で日破も付いています。

 

 

四緑は風の象意がありますから、暗剣殺、つまり腐敗を示す五黄の方から風に乗って臭いがやってきた、と考えることが出来ます。

 

 

 

こんな風に日々の方位というのにも、しっかりと九星の象意(「意味合い」程度に考えて下さい)は出てきます。

 

 

特に、この日は方位取りをするわけでもなく、単に家から出かけたら、たまたまそういう方位だったわけです。

 

 

 

方位取りを指南する人で、「方位は意識しなければ、良いことも悪いことも出ない」という人がいますが、そんなことはありません。

 

 

また、「会社へ行くときの方位なんかは、出ないから気にしなくても良い」という人がいますが、誤解して言ってる人も多いです。

 

 

日盤程度では吉凶が強く現れることは稀ですから、確かに気にしなくて良いのですが、その方位に廻っている九星の象意なんかはちゃんと出ているもので、それもひっくるめて「出ない」と言ってしまっているのは、こういった占術を扱っている人間としてどうかな?と、個人的に思います。

 

 

 

方位術は、理論と実践を重ねなければ「これが象意か」という感覚が身に付きません。

 

 

象意がなければ、吉の効果を得られていないということがあります。

 

 

イメージとしては、象意が吉凶を連れてくるという感じです。

 

 

古い占いの書籍には、「一白の方位へ行くとこんなことが起こって、二黒の方位へ行くとこんなことが起こって……」ということが沢山書いてあるのはこのためです。

 

 

この象意を掴むというのが、実は方位取りのコツだったりします。

 

 

ですから、僕は方位取りを指南するときにミッションを一緒に提示しています。

 

 

例えば、どういうところへ行きなさいとか、どういうことをしてきなさいとか。

 

 

これは、象意を掴みやすくするためです。

 

 

僕自身が、それで方位の効果を飛躍的に感じるようになったので。

 

 

 

 

運命学実践家・易者 武部泰莞

 


 

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