病気や死期を占うことについて | 運命学の研究

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大阪(新大阪、石切等)でプロの易者として活動している武部泰莞のブログです。
運命学について書いています。
(アメンバー限定記事は、生徒さんと卒業生のみに公開しています)

● 病気や死期を占うことについて


大阪の易者 武部泰莞です、こんにちは。

 

 

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占術が誕生した時代と比べて、現代は圧倒的な科学技術の発展により、医療は多くの命を救えるようになっています。



これは、当たり前の前提。




ですから、昔は到底生き残れなかったであろう病気も、今の時代なら治せるのだから、死期を知ることなんてそもそも出来ない!……と言って憚らない痴れ者が、占いをやっている連中に多くいます。



運命というのは、そんなものではありません。



自分が扱っているものがどのようなものなのか、その根本的な理解が無い故の愚言でしょう。





ええと……今日はその方向で話をしようとしているのではないので、無理矢理話を転換します。




そもそも、病気や死期を占っても良いのかという問題があります。




まず、病気について。



何という病気なのかを占う、となると、これはもはや無理でしょう。



法律に引っ掛かるとか言うよりも、お医者さんのような専門的な知識の無い人にそんなことを聞くこと自体がナンセンスなのです。



どこが悪いのか、というのも、本来はそういうところで専門的に検査をしてもらった方が良いのです。



しかし、だからと言って占いで見ることが無意味だという訳ではありません。



どこのお医者さんが良いかとか、いつ入院したら良いかとか、そういうかたちで役立てることが出来ます。



実際、僕も前の病院で眼科が縮小されたために、転院先を選ぶのに易(断易)を立てました。



結果、唯一今の先生だけが知識はもちろんのこと、丁寧に診て下さるし、僕の病気を治す力があると出ました。



素直に易に従い、紹介状を書いてもらって、今の先生のところへ行くようになりました。



その先生が、易の示す通りの人物であったということは、言うまでもないでしょう。



すごく信頼出来る先生に診てもらえるようになったのは、易を立てたからだと思っています。



手術についても、四柱推命で時期を選び、お陰さまで眼圧も安定しています。




他の眼科医の先生にも紹介状を書いてもらうことは出来ましたが、病院の評判や肩書きというのは、僕にとっての天医を選ぶのには関係のないことなのです。



「この先生の方が経験も多い、名医だって言われてる」と、両親や他の知り合いも色々と探してくれましたが、僕はこの易の答えだけを信じて、今の先生を決めました。



そうそう、天医というのは、文字から分かるかと思いますが、その人の病気だけを治す力が特別にあるお医者さんのことを言います。



他にも良い先生はいたようですが、天医と出たのは今の主治医の先生だけでした。



余談ですが、こういう貴重な天医に出会えるのに、運勢が悪いときというのは邪魔がびっくりするほど入るものだというのも、この件で実感しました 苦笑




また、病院や先生を選ぶ以外にも、心配を取り除くために易を立てるということもしたことがあります。



これは僕の母の話ですが、胸が妙に痛い、乳ガンではないかと、心配して占って欲しいと言って来たことがあります。



そんなこと言ってないで、デカい病院へ行け!と言ったものの、やはり僕も心配でしたし、何より母自身が不安で仕方がなかったようなので、易を立てることにしました。



乳ガンではない、全く心配いらないと出たので、そのことを伝えて検査に行ってもらったところ、やはり乳ガンではなく、検査もした結果、全く心配がないことご分かり、家族中ホッとしました。



もし易の答えが乳ガンであるというものであったなら、伝えなかったでしょう。



違っていて、しかも全く心配いらないと出ていたからこそ伝えたわけです。




この話は、死期を見る話と通じるところがあるのですが、いついつにこれこれが原因で死ぬ、なんていう話を聞いて、果たして人は生きることに希望を持てるでしょうか。



いつ死ぬかが決まっているなんて、そんなものは恐怖でしかありません。



それまでの間、精一杯生きよう、というのは、そういうことに直面していない僕からすれば、やはりその心情は理解を超えているため、鑑定で不用意に話してはいけないことだと考えています。




また、四柱推命では、ほとんどの人は「このときに死ぬ」なんて出ていません。



「不注意から死ぬ可能性があるから、予め注意せよ」というもので、人生に何度かそういう時期があるものなのです。



そんな運勢のくる前から、少なくとも5年は欲しいところですが、分かっていたら避けることが出来ます。



ですから、遠回しに注意することはよくします。

(他に、占術では分かり得ない、事故としか言い様のないものもあります)





しかし、こういうこと以外で死期を占うとき、というのがあります。



それは、孝行のための鑑定である場合です。



滅多にしませんが。





死期を占うことは、病気を占うことよりも重いことですから、しないと決めている人もいるようです。



人の生死をどうこう言えるのは神仏だけである、という逃げ口上もあります。

(実際、僕もそう断ることがあります)



しかし、神仏は、たとえ泣いてくれても代わりに死んではくれませんからね。





病気でも死期でも、知っておいて避ける努力をするというのは、許されることでしょう。



そこに占いの価値があると、僕は考えています。

 

 

 

 

運命学実践家・易者 武部泰莞

 


 

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