日本における命名・改名の現状(姓名学テキスト01) | 運命学の研究

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大阪(新大阪、石切等)でプロの易者として活動している武部泰莞のブログです。
運命学について書いています。
(アメンバー限定記事は、生徒さんと卒業生のみに公開しています)

● 日本における命名・改名の現状(姓名学テキスト01)


大阪の易者、武部泰莞です、こんにちは。

 

 

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このテキストは、2011年~2012年ぐらいに作ったものです。

 

 

やけに尖がっている部分もありますが、姓名判断をする上で最低限必要なことは書いてありますので、上手くご活用下さい。

 

 

長いので、適当に切って載せています。

 

 

目次も作っていますので、ご覧下さい。

 


 

 

 

日本における命名・改名の現状

名前は、個人を指し示す根本となるものです。

 

 

そしてそれは、個人が所有するものの中で、最も身近なものでもあります。

 

 

この影響力を看過することはできません。

 

 

 

今日、日本において名前というものが非常に軽んじられていることは残念なことです。

 

 

その1 赤ちゃんの命名について

今日、日本において命名というものが非常に危険な状況にあると言えます。

 

 

ペットのような名前を子供につけてしまう親が非常に多いというのは、しばしばニュースなどでも取り上げられます。

 

 

 

「他にない名前を子供につけてあげたい」

 

 

「簡単に読めるような名前ではなくて、個性的な名前にしてあげたい」

 

 

というのが、そういった名前に走る主な理由なのだそうですが、あまりにも中身のない滑稽な理由であると言えます。

 

 

また、読めないぐらい凝った名前を子供に付けるという行為は、(ペットに名前を付けるのと同様に)子供を支配したいという欲求の表れであり、同時にそういった名前を付けないよう働きかけるストッパーや監視の役割を果たす人間が周囲にいないということを意味し、結果として虐待につながるという主張が専門家からもあるようです。

 

 

日本では、子供は一個人として認められるよりも親の所有物という考えの方が根深いということが、こうしたペットネームのような形で表れているということでしょう。

(もちろん、子供の将来への思いを込めて命名をしている親御さんも多くいると思いますが)

 

 

その2 大人の改名について

こちらは赤ちゃんの場合よりも性質が悪いといえるかもしれません。

 

 

その理由は、マガイモノの占い師の存在です。

 

 

 

例として、画数一つだけで判断し、凶数があるからというだけで改名させ、壺を売ったり印鑑の相にまで言及していく輩がすごく多くいます。

 

 

こんなところで改名したところで運気が良くなるはずがありません。

 

 

良いカモになっただけです。

 

 

 

上のような悪質なものは特殊だとしても、たいていの占い師の姓名判断は画数のみの場合が多く、お粗末であると言わざるを得ないのが現状です。

 

 

また、吉凶のみの判断であり、そこから何も得られない無意味なものですし、運命を良くするためにと安直に改名を勧めるというものばかりです。

 

 


 

《編集後記》

 

以上、テキストの導入部です。

 

 

尖っております 苦笑

 

 

 

キラキラネームとか言って、わけの分からない名前が昨今増えてしまいました。

 

 

だから、大切なのは所有物に名前を付けるのではなく、自分自身の分身、これから先に自分自身の沢山の物を託していく存在に名前を付けるのだという感覚を持つことです。

 

 

……というのが、何故か素直に書けなかった20代の僕。

 

 

 

 

運命学実践家・易者 武部泰莞

 



                

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