● 大切なところが分かっていない者が多い
入院中で、暇をもて余している泰莞です、こんにちは。
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本、めっちゃ読めるわ 苦笑
さて、今日の話。
最近、馬鹿な政治家のアホらしい話題に事欠きませんが、秘書に暴言を吐き続けていた議員の話をブログで取り上げていた占い師が多かったようです。
その議員の命式は、生年月日だけですが、
◯ 甲 甲 甲
◯ 申 戌 寅
で、甲日生まれの人です。
※ 甲は五行は木で、陽の干
今年は丁の年で、四柱推命では「甲日生まれの人にとって傷官の年周り」と見ます。
これでね、とんでもない鑑定を書いている人がいました。
(というか、多かった)
傷官というのは、他人に対してきついことを言うという意味も確かにあるのですが……曰く、「傷官があのような暴言に繋がったのでしょう」と。
あの……傷官の年というのは、あくまでも今年の話なんです。
秘書が20人も辞めたということは、こういった暴言が今年始まったことではないというのは、誰でも分かることでしょう?
こういう、「たまたま自分にとって説明しやすいものを探していたら見つかったので、それだけで話をする」というヘボ腕占い師が多いです。
「いや、私はちゃんと見ている!これだけ木(甲と寅)が多ければ、丁(火の陰の干)が来たら、一気に燃え上がりますからね!」と言っている、付ける薬のないレベルの人もいるようでした。
その人の持っている、重要な性格的側面を抜きにして語っている以上、当てずっぽうの物言いと、何ら変わりません。
四柱推命による鑑定は、まずはその人にとって重要な心の動きを知ることから始まります。
この愚かな議員の場合は、木、特に甲が多いということを第一に考え、その他の要素を次いで考えていきます。
そうすれば、どうして何年間もこのような傲慢な態度で居続けたのかということが分かってくるのです。
そしてまた、その本人が鑑定に来たとすれば、どのように物事を考えていけば良いようになっていくのかということも伝えることができるのです。
(本人が聞く聞かないは別の話)
嘆かわしいのは、ヤマカンだけのような者が、四柱推命を教えているという現実があることです。
そのせいで、何の活かしようもない四柱推命が蔓延しています。
運命学実践家・易者 武部泰莞
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