易を読む~8月の易を例に~ | 運命学の研究

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大阪(新大阪、石切等)でプロの易者として活動している武部泰莞のブログです。
運命学について書いています。
(アメンバー限定記事は、生徒さんと卒業生のみに公開しています)

● 8月の易を立てる

新しいノートPCを買って、ちょっと悪戦苦闘気味の泰莞です、こんにちは。

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今日は、Skypeを使って鑑定や占い教室をしているのですが、PC起動時に一々Skypeが起動して面倒臭いなぁと思って設定をいじってました。

前のVistaのときは、設定からいけたのに、何故か上手くいかない……Windows 10では、どうも仕様が違うようで。

何とかスタートアップをいじって上手くいったので良かったんですが、何で今までと違うよういするかなぁ 苦笑



さて、愚痴はこのへんにしておいて、本題。


毎月、月初めに「今月の指針として易を立てて欲しい」と言って下さるお客さんがいます。

「いつもそれが良い気づきになっています」と、嬉しいお言葉をいただきます。

それで、今月も易を立てさせていただいたのですが、その結果をブログに書いても良いという許可をいただきました。

個人の特定を避けるため、具体的な内容を省略しながら書いているので、漠然としたものになりましたが、少しでも易の面白さを感じていただけたら幸いです。


※赤字が易から判断したことです。

◇ 天火同人の九五を得る ◇
(初爻より、坎→兌→震→震→乾→艮)

(泰莞)
天火同人ですから、今月はご自身と同じ志の人や理解者が現れると出ています。


(お客さん)
実は先月、所属している組織の中で問題があって、その中で自分の意見をしっかりと述べたのですが、そのことで自分が孤立しないか心配ではあったのですが、そのことでしょうか?


(泰莞)
そうですね、それもあるかと思います。
実際、ご自身の意見に賛同される方がいるのではありませんか?


(お客さん)
はい、私の意見は筋が通っていると言って下さる方が何人か……。


(泰莞)
そうでしょう。
また、それは先月の易に出ていたことを実行されたわけですから、何ら問題のあることではありません、ご安心下さい。

では、今月の事業運について見てみましょう。
ご自身が仕事をしておられる場所や地域での成果が思うように出ておらず、悩んでらっしゃるようですね。

(お客さん)
その通りです。
いくつかのことを試みてやっているのですが、その実りがなく、果たしてこれで事業が成り立っていくのか、不安で仕方ありません。


(泰莞)
ゆっくりですがその悩みも解消していくとは出ています。
まず今、時期としてはご自身の中で大きな学びがある時期だと言えます。
そして、その学びがあって初めて、ご自身の事業が発展していくでしょう。


(お客さん)
確かに今月、大きなセミナーがあります。
そのセミナーのことでしょうか?


(泰莞)
それもあると思います。
しかし、それ以外にも何かありませんか?


(お客さん)
それ以外にも、学んでみたいことはあります。
以前、泰莞先生に四柱推命で「学ぶこと」が大切だと言われたので、学ぶことは私にとって大きなテーマです。
例えば、事業に関係している○○などを学びに行くというのはどうでしょうか?


(泰莞)
もちろん良いことだと思います。

天火同人の裏卦は地水師という卦なのですが、これは兵(つわもの)が農民の中に隠れてしまっているかたちです。
兵とは、自分の力で道を切り開いていけるだけの力を持っている人のことだと言えます。

では、農民とはどのような人のことを指すと思いますか?


(お客さん)
土地に根差しているとか……あ、土地に縛られている人だというように感じます。

私自身、今の場所にこだわり過ぎているのでしょうか?


(泰莞)
もっとご自身が動いていける場所というのもあると思います。
まだまだ打つ手はあるのですから、自ら切り開いていくことは必要かなと思います。

また、九五というところが動きましたから、しんどいことはあるかもしれませんが、それもご自身が王道をゆく気持ちでいれば、やがて道が開けてくるとは出ているのです。
天火同人の卦があくまでも主ですから、ご自身の賛同者や仲間は必ず現れますし、現実に既にいると思います。
その人たちを大切にしながら進めば、災いはなく、発展していけると思いますよ。



この後、まだまだ話は続きましたが、このようなお話をさせていただきました。


お客さん自身も、「聞いて、もやもやしていたことがスッキリしました。頑張ってみます!」とおっしゃって下さいました。


省略したところもあるので、少々雑な書き方にはなっていますが、各爻の八卦を使ったり、下卦と上卦を入れ替えたり、ひっくり返したりしながら、どのように進んでいくのが得策かを考えていきます。



実際に何か事があったときにこの鑑定を思い出し、それにそって対処法を考えていくことで、お客さんご自身が納得出来るかたちになると、いつも喜んでいただいています。




運命学実践家・易者 武部泰莞




                   
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