●≪しくみ≫を捉える
Facebookに↓の手相について投稿しました。
これは<放縦線>と言って、「疲れの溜まっている人に出る」と言われる相です。
それはそれで正しいんですが、そこ止まりな人が多過ぎる。
詳しいことはFacebookを見てもらうとして、一見単なる丸暗記かと思われる手相術にも、実はちゃんと≪しくみ≫があるんです。
僕自身、手相は暗記モノだと思っていたので、こういうことに考えが及ばず、あまり好きな占術ではありませんでした。
必要に迫られて仕方なくという感じで、全く面白くなかったんですよね。
それに丸暗記の場合は、少しでもテキストと違う場合、どう読めば良いのか全く分からなくなります。
これではせっかく習ったのに、使えないことが多すぎました。
こんな状態で、「たくさんの人の手を見れば、分かるようになる」というのは、言い換えれば「たくさんの人の手を見れば、誤魔化し方が分かるようになる」というだけです。
それで良いという人もいるのでしょうが、僕の場合、それではプロフィールで書いたように、迷い、自信がいつまでたってもつかなかったのです。
でも、お客さんには手相を求められる、で、一応当たりはするからホッとする……こういう日々が何年も続いていました。
この学び方を変えたのは……やはり緒方泰州先生の下へ学びに行ったことがきっかけでした。
何でもかんでも丸暗記するだけではなくて、≪しくみ≫を考えるよういつも指導されるのですが、それを聞いている中で、他の占術もそうだよな、と。
また、色々な人に「泰莞君なら、手相教えられるでしょ?」と言われ、そのために学び直そうとしたことがきっかけで、手相から≪しくみ≫を考えていくようになりました。
だから、僕の手相講座は少し小難しいかもしれません。
まぁ、元から僕には簡単なものはあまり求められていないようですから、そのぐらいでちょうど良いのかな?と思っていますが。
別の分野の方ですが、こういう≪しくみ≫をしっかり捉えている方のブログご紹介しておきます。
○算数が好きになる!鶴田式算数塾
鶴田先生のお話は、算数というもの以外にも、広く応用が効く内容です。
「自分には関係ない」と思わずに、一度読まれると面白いかと思います。
しかし、最近この≪しくみ≫ってのがキーワードだなぁと自分で書いていて思いました。
この前書いた記事の田中さんも、そういう考え方をされているようでしたし。
ブログを書いていたら、また遅くなってしまったので、このへんで。
今日も胆と肝をあまり休められないじゃないか 苦笑







