ここしばらく、ブログを放置していた泰莞です、こんにちは。
Facebookページやら、新たなブロク(営業用?)を作ったりして、若干力が分散していたようで^^;
でも、やっぱりこのブロクが一番好きなこと書ける気がする。
さてさて、今日は方位について。
方位に関して聞かれることが割とあります。
僕自身は、気学の凶方位とされる五黄・暗剣・破れのみ、大事を取って避けておきますが、基本的には四柱推命の吉方位を用います。
ただ、この「吉」というのは、人間の好悪を超えたものとして現れるようです。
実際に3年前にお客さんにやってもらった話をしてみましょう。
自営業をされていた50代の男性の話です。
鑑定に来られたのは、その奥さんでした。
経営の悪化と家庭の問題もあって、公私ともに気苦労が多く、ご主人が鬱になりはりました。
何とかならないか、それこそ藁をもすがる思いでいらっしゃったようで、四柱推命の吉方位と気学の凶方位が重ならないように日を選んで、そちらにある神社にお参りするよう話しました。
「事業が良くなりますように」と願っても、その事業を続けることが果たして良いことなのか、という疑問はありました。
実際、その方の命式で一番気になるのは「自殺」の可能性があること。
でも、そんなの本人に言うことは出来ません。
もう幕引きを考えた方が良い状態だったようですが、人間ですから「何とか立て直したい」という思いの方が強く、またそちらを好むわけです。
しかし、吉方位に行った日の晩、階段から落ちて、骨折されました。
入院されることになったのですが、医者が別の箇所の骨折を見逃し、退院後しばらくして、また再入院されました。
その後も鬱は改善せず、入退院も繰り返し、今年、いよいよ事業をたたむことを決められました。
この展開を聞いたとき、方位って意味がなかったのかなぁ?と思いました。
ホントに困った時期だったのに、全く運勢は改善されない。
方位を開運法から外そうと思っていました。
しかし、吉方位の作用は出ていたのかもしれません。
事業をたたむことになり、これからどう生きていこうというときに、たまたま面接に行った会社の伝で、就職が決まったのです。
それまで全く赤の他人だった人事担当の方が尽力して下さったそうで、今は安心してお勤めに行かれているそうです。
最近の写真を見せていただいたのですが、顔つきも大分マシになってはりました。
方位って、こういう現象をもたらすんだなと。
四柱推命で見ても、今年が良い年回りであるわけではないんです。
むしろ、どうしようもない年なんです。
それがこんな変化に繋がるとは思ってもいませんでした。
「時間がかかり過ぎているから、これは方位の作用ではない!」と言われる方もいるかもしれませんが、それは就職出来たという部分だけを見ているから。
あのまま、何とか経営を続けられていたとしても、鬱を持っているのに経営者のストレスにどれだけ耐えられたのか。
絶えず仕事を取ってこなければいけないというストレスは大変なものだと思います。
この人の運勢を良くするために、まずしなければいけないことは、事業をたたむこと、これこそが根本治療でした。
そのために、仕事が出来ないようにどんどん向かって行っていた気がします。
途中、自殺未遂的なこともされたそうですが、大丈夫でした。
結果論かもしれませんが、あの吉方位へ行った日から、全てが回り始めていたように僕は感じます。
そして、その効果は私たち人間の好悪を超えて、本当に運勢を改善する理想のカタチを遂げさせようとします。
もちろん、本人がそこに行き着くまで我慢し、それこそ死に物狂いで努力されたというのも大きいんですよ?
鑑定士として、凄いものを見せていただきました。
このように、吉方位の力は凄まじいものがあると思います。
ただし、作用が実感出来るのは、本当にどうしようもない場合。
まだ自分の努力次第で何とか出来る場合は、そちらをしなくては意味がない、ということは付け加えておきます。
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本日は、中崎町のカレイドスコープで鑑定をさせていただいております。
皆様のお越しをお待ちしております。
幸せの気づきをあなたに・・・・・・!!
開運アドバイザー・易者 武部泰莞
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