心斎橋のぴかれすくからの帰り、今の自分に必要なものってなんだろう?と考えながら歩いていました。
不意に指が濡れてる感じがして、「何だ?」と思って見てみると、右手の人差し指の先の中指側から血が出ていました。
(道の左側を歩き、右肩にカバンを下げていたので、何でこんなところを切ったのか、未だに分かりません)
すると、前から来た若い男性が、
「そんな使えへんから!」
と言って、ティッシュを出してくれました。
怪我が指先なので、わざわざ袋から出して。
で、ドラッグストアが多い通りなので、バンソコを買おうと一件のお店に入りました。
すぐにいったので、店員さんにバンソコがどこかを聞いて、選ぼうとしていると
「そんなに使わないでしょ?」
と言って、お店の従業員用のものを数枚くれました。
何でそんな、見ず知らずの僕に優しくしてくれるんだろう、と。
心斎橋の駅で、ティッシュを取ってバンソコを貼りながら思い出したのが、ちょうど日曜日に京都に行ったときに撮った写真。

同志社か京大の人しか知らないかな?
出町柳にある王将。
10年振りかな、まだやってて、優しいなぁとつくづく思ってたとこでした。
やっぱり、世の中義理と人情。
で、僕は?と考えると、義理と人情と言いつつ、まだまだ行動出来てないなと。
禅タロットを引いてみたら、

【怠惰】
常々、僕は自分は優しい人間ではないと思っています。
人からは何故か優しいとよく言われますが、それが不思議でなりませんでした。
多分、優しく見えるのは、僕の甘さ。
僕自身が、言葉に責任を取りたくないが故の。
別にお礼を言われたいだとか、良い人に思われたいなんていう気持ちで、やってる行動じゃないんですよね、上の3人とも。
僕も、もっと自分の心に従っても良いのかもしれない。
僕も、もっと行動しても良いのかもしれない。
そう学ばされた出来事でした。