今日は一日かけて古書店を回っていました。
東洋の古代哲学について書かれた本はあまりないですね。
安岡正篤氏の著書でも、と思ったんだけど、そういうのもない。
ということで、いつも通り中尾書店でお買い物w
中国の原書を2冊ほど。
子平真詮評註と滴天髄補註。
原文自体はネットで公開されてるけど、あんまりモニター見続けたくないので。
さてさて、これ訳して内容掴むのにどのくらいかかるんだろ?
ついでに、その後なんば書房で中国哲学史という本を購入。
古い本ですね。
何か読まないで積んでる本が多いなぁっていうのはナイショでw