『かがみの孤城』が

アマプラで見放題対象になっていたので

観てみました。

 

 

小説・映画共に話題だったこと

不登校が題材となっていることは

噂で聞いていた。

 

 

 

観て感じたのは

『面白い』

ということ。

 

 

そして、途中途中で

『ん?』

と感じる違和感があるけど

最後にきちんと繋がる。

 

 

印象に残っているシーンは

主人公のお友達が

『たかが学校』

と学校のことを言った部分。

 

 

大人になるとそう思えるけど

中学生くらいだと

『学校が全て』

くらいの感覚なので

『たかが学校』

と思える子は強いなって。

 

 

最初の方のシーンで

主人公が

『お腹が痛い』

と朝起きてきて

お母さんが

『行くの?行かないの?そう、行かないのね』

(こんな感じだったはず)

といって電話するところ。

 

 

リアルだ 笑

 

 

私ならあそこで

大きなため息を一つつくと思う笑い泣き

 

 

その後お母さんは理解者となる。

 

 

文庫だと上下巻があるくらいなので

文で読んだらもっと深い部分も

知れるんだろうな。

小説も読みたいなと思いました

 

 

 

 

 

 

今日は我が家でお泊り会ですラブラブ

楽しみ!

 

 

 


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