千葉県松戸市で活動している

共育ステーション地球の家さん

設立9周年イベントが9月18日(日)に

開催されます!!

 

 

『不登校・ホームエデュケーションお話交流会
~学校外で育った当事者、学校外で育てた保護者の声を聞く~』

 

 

 

こちらの主催は

くまがいあきこさん

(あきちゃん)が代表をしている

共育ステーション地球の家さんですハート

 

 

このイベントでは

現在30代前半で

中学3年間不登校、引きこもりの経験のある方や

不登校の保護者のお話を

聞けるみたいですよ!

 

 

 

 

あきちゃんといえば

我が家の次女とあきちゃんの長男君が

同じ学校の同学年。

同じクラスだったこともありますニコニコ

 

 

そして、昨年12月には

地球の家さんとゆるっと♪柏で

コラボイベントも開催しました!

 

 

その時の開催レポ

 

 

 

あきちゃんのどんな質問がきても

しっかり返していく引き出しの多さに

ただただ感動していました。

 

 

なによりホームエデュケーションの

知識も豊富で

『ホームエデュケーションってなに?』

といったところから

説明をしてくれます。

 

 

今回の9周年イベントでも

不登校・ホームエデュケーション概要説明が

15分ほどあるようなので

これを聴くだけでも

新たな発見になるのではないか?と思うキラキラ

 

 

昨年の8周年イベントに私も参加しましたが

濃い時間を過ごしてきました!

 

 

昨年参加した時私のレポート

 

 

今年も参加しようと思うので

今から楽しみですハート

 

 

 

イベントの詳細です!

地球の家さんのブログより引用しています。

 

 

不登校・ホームエデュケーションお話交流会

~学校外で育った当事者、学校外で育てた保護者の声を聞く~


■日程 2022年9月18日 (日)

■時間 14時~16時 
・受付 13時40分~
・閉場 16時30分

■会場 松戸市民会館 301会議室

■住所 松戸市松戸1389-1
■交通 千代田線・常磐線・新京成線  松戸駅 東口 徒歩約7~9分
※会場の駐車場は数台分です。
 満車の場合は最寄りのコインパーキングをご利用ください。

 




■募集 30名(先着順)

※新型コロナウィルス感染拡大防止対策などの世の中の状況を鑑みて、

本イベントを延期・中止させていただく場合がございます。
予めご了承の上お申し込みください。

■参加費
(1)18歳以上    1,000円
(2)小学生~18歳未満 200円
(3)未就学児      無料

※当日会場にてお支払いください。
※お釣りの無いようご協力いただけましたら幸いです。
※領収書が必要な方は、当日受付スタッフにお声かけ下さい。

■スケジュール
13:40~ 受付開始 
14:00~ 開会 始まりのご挨拶・地球の家活動説明
14:15~ 不登校・ホームエデュケーション概要説明
14:30~ 第1部 不登校体験者&保護者にインタビュー(約50分)
15:20~ 第2部 参加者同士の交流会(約35分間)
     ※「不登校グループ」「ホームエデュケーショングループ」に分かれて少人数で交流。
15:55~ 終わりのご挨拶
16:00  中締め ・ その後自由交流タイム
      ※ご希望の方は、閉場時間まで会場内で自由に交流いただけます。
16:30  閉場

※多少お時間が前後する可能性がございます。
予めご了承ください。

 


【話し手さん】

 

(1)不登校体験者
佐々木 由果(ささき ゆか)


■社会福祉士
■フリースクール/エデュテイメントスクール「 ムガムチュウ」スタッフ

現在30代前半。中学3年間不登校、引きこもりを経験。
中学卒業後、通信制サポート校、大学、一般企業へ。
勤務先の小ども向け事業で、子どもの貧困や障がい児との出会い等の影響もあり、福祉の道へ転向。
プレーパークや放課後児童クラブ、放課後等デイサービスなどの勤務を経て、現在は、障がい者グループホームで勤務する傍ら、フリースクール/エデュテイメントスクール「ムガムチュウ」のスタッフ、鎌ヶ谷市にプレーパークを設立する活動に関わっている。
統合失調感情障害あり。
特技は、短期記憶(好きなものに限る)。
苦手は運動、複数並行作業、人の顔と名前を覚えること。



(2)不登校保護者
中村 恵理(なかむら えり)


■介護福祉士

長男(22歳)、次男(中3)の2児を持つ母。
長男の不登校をきっかけにフルタイムの仕事を辞め現在介護福祉士となる。
長男は小6の頃より行き渋りが始まり中1から中3まで不登校。
その後通信制高校、自動車整備専門学校を経て現在自動車整備士として働く。
次男は小2の頃より行き渋りが始まり、母の付き添いにより1日2コマ程の授業を受ける。
小6の頃には付き添いなしで1日5コマ程の授業に参加できるようになる。
しかし中1の後半より不登校へ。
以降月2回程度の家庭教師で現在も勉強中。
夫も不登校経験者。



(3)ホームエデュケーション保護者
熊谷 亜希子(くまがい あきこ) 
 

■共育ステーション 地球の家 代表
■松戸まなビーバー 運営スタッフ
■ホームスクール&ホームエデュケーション家族会 運営スタッフ
■多様な学びプロジェクト 運営スタッフ
■非営利活動法人 非常勤職員(LINE相談員)

1男2女の母。2011年からホームエデュケーションを始める。
2013年に小さなオルタナティブスクール『共育ステーション 地球の家』を仲間たちと立ち上げる。
現在、3人の子どもは「公立高校に通う子(高1)」「ホームエデュケーションで育つ子(中2)」「ホームエデュケーション+時どき小学校+松戸まなビーバーで育つ子(小5)」と、三者三様に育っている。
2人の子どもに発達凸凹の特性があり、1人の子どもがHSC(ひといちばい敏感な子ども)だが、「発達凸凹や繊細さも含めてその子らしさ」と捉えている。
好きなものは、国産マンゴとハーブティーと読書(マンガも好き)。
 

 

■お申し込みフォーム
https://ssl.form-mailer.jp/fms/a89fc7ce754890

 

 

詳しくは地球の家さんの記事もご覧ください。

 

 

 

 

 

■主催
共育ステーション 地球の家
https://lit.link/chikyunoie
■協力
ふれあいスクール一朶(いちだ)