被災ペットなどの情報が多く上がってきました。

 

 

【能登半島地震】なんとか見つけてあげたい…災害救助犬「陸」と女性ハンドラー11日間の活動記録。

 

HGA48 映像スケッチ

能登半島地震 「被災地に残された猫たち」

 

 

被災したペット 県内の動物病院で一時預かり支援【能登半島地震】 (2024年1月30日)

 

 

獣医師会が無料でペット診療・相談 無料預かりの取り組みも…長引く「ペットとの避難生活」が課題 【能登半島地震】(FNNプライムオンライン)

 

 

 

災害発生時「ペット同伴」避難をスムーズに行うには? 国・行政「家庭動物」“ルール改善” 進むも足りない意識(弁護士JPニュース)

 

輪島で被災ペットの巡回診療 震える犬も「ストレスが心配」

 


災害時のペット同行避難、飼い主に求められる備えとは 

 

 

 

獣医さんが薦める「毎日できて役に立つ」犬と一緒の災害対策(サライ.jp)

 

 

怒り出す避難者、ペットはどうする? 漁師町の自主避難所「成功」の秘訣(産経新聞)

 
 
 
東日本大震災から13年。
 
その間、熊本地震もありましたが、人に関してもまだまだ学校体育館の雑魚寝避難が当たり前になっています。
 
環境省は同行避難は当たり前のように告知しますが、ペットや動物の同行避難に関しては未だあまり進歩がありませんが、今回のような土地勘の避難対策が難しい場所でもあり、多くの建物倒壊や津波もありペットの同行避難はかなり話題になりつつあります。
 

我が国は地震国でもあり、明日にも更なる災害が起こるやもしれない状況下であり、政府や行政が報告する状況と実際の状況報道はズレが多すぎます。

 

政府には我が国を一番に考えていただき、敏速な避難体制の安全整備が必要であることを自覚していただき、役目の全うをしていただきたいものです。

政府自体の色々な問題が浮上していますが、国民の命を真摯に考えるという仕事を早急にしていただきたいものですm(__)m