★今までの多頭飼育放棄・遺棄・動物虐待に対しては中々捜索が入ることがないのに

こちらの件はやけに早く、ものものしい大掛かりさで、大人数の捜索。

疑問視していました。

なるほど裏に行政などが関わる野良猫殺処分計画が隠されていたようです。

納得しました。

こういうことは報道では隠されて報道されない。

「彼女が、国や行政が捕獲しようとしている猫たちを保護し守ろうとしていた事実を知った。

ヤンバルや離島で希少種を保護するとして、外にいる猫をゼロにするための捕獲が急ピッチで進められようとしている。」←これ殺処分が目的。奄美大島と同じですね。

 

とはいっても彼女にも大きな落ち度はあることは事実です。

 

動物愛護とは何ぞや?

さて、、、あなたはどう考えますか?

 

 

写真

動物愛護管理法違反の容疑で、容疑者が猫を飼育している倉庫を捜索する那覇署の捜査員ら=30日午後3時41分、南大東村在所(国吉聡志撮影) [記事を読む]

 

 

動画あり

 

 

今回のニュース記事↓

 
 
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🔶彼女を不当逮捕という方たちの意見です。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

🔶そして署名が立ち上がっています🔶

那覇署と沖縄県警生活保安課が11月30日、南大東島で猫38頭を保護していた50代の女性を動物愛護法違反容疑で逮捕した。

早速保護団体のなかには、多頭飼育崩壊状態だったのだからと逮捕を肯定する発言をしているところもあるが、背景の事情を知らないわけではないだろうから、悪質なキャンペーンと言わざるをえない


 全国で多頭飼育崩壊の現状があるなか、心ある団体は行政の指導や、場合によっては警察の介入を求めても動いてくれないことが多い。そんななか、こうした逮捕が躊躇なく行われたのは、人権無視の猫条例を持つ南大東島による見せしめの意図を持ったものであることは火を見るより明らかである


 ヤンバルや離島で希少種を保護するとして、外にいる猫をゼロにするための捕獲が急ピッチで進められようとしている

まさしく見せしめのような不当逮捕には

反対します、

 

 

立上げた方のブログ↓

 

あまりものものしい

画像は載せたくはないですが

 

今回効力はないかもしれませんが

署名を立ち上げた

理由です、

逮捕された女性を擁護するためではなく

現に助けようと行動された団体、ボランティアさんもいたのにも関わらず

準備をしていたのにも

かかわらす、退去命令のその日に、重々しく

重装備してやってくる

行動におかしいと

思ったからです

過去にも現在にも

虐待あり何度も

県警や所管の警察に

足を運んだ経験から

県民からの要望を受けないのに  

今回は何故うごいたのでしょうか?

アニマルボーダーといわれるまでの

背景は?

過去の京都でおきた

資金目的の事件とはちがうとおもうのです

確かに汚ない、衛生上良くない環境におかれていたのは擁護できませんが

離島である、動物病院もなく、餌を仕入れる店もなく、さらに働く場所がない、資金ない

単なる資金目的のアニマルボーダーではない事

環境的になりうる現場?

これからも

どうぶつ嫌い、糞尿被害

餌やり問題など

問題をかかえながらの

ボランティアさんたちが

またこういう事例に

悪用されないように

願っています

それに大東島の問題から論点がはずれています

全国にこんな環境

防護服を着てやってきた

現場を知らしめた

悪の島?の名を

おくったことになります

 

 

 

 

 

 

 

🔶我が国や行政の言うところの動物愛護って都合の良い偏りのあるものなんだね。

まぁ、そこを多くのボランティアや団体が苦労しているところなんだけどね。

一向に変わらない。

要は利権ってやつでかなり偏った判断。

特殊な動物は利益になるので大事にされ、そうでない弱き命は亡きものとされる?

パンダと熊のように。

公平じゃない。

恐ろしいことだ。

では・・・

行政の、この行いは罪にならないのだろうか?