お願い。
敢えて書いていますので見れない方はスルーしてください。
【閲覧要注意動画有り】動画・画像はショッキングです
↓画像も出てきます。自己責任でお願いします。
2019/06/19の現状記事です(泣) ブログをクリックすると全体像がわかります。
FightDogMeat.com.さんより
China: Husky Dog With Butchers(中国・肉屋とハスキー犬)
https://fightdogmeat.com/2019/06/24/china-husky-dog-with-butchers/
募金はこちら https://fightdogmeat.com/donate/
ハスキー犬? プードル?チワワ?・・・
盗まれた飼い犬であることは 一目瞭然。
(約、７割が飼い犬であることが判明されています・・・信じられない)
先日、ドックレースの犬も複数屠殺されていることが判明。
以下、ブログより
街中で盗まれ屠殺場面に遭遇しても周りはただただ傍観しているだけ
China: Shanghai Police Drown Dogs
中国：警察のBludgeon Golden Retriever疑いの余地のないGolden Retrieverは首でロープに縛られ、警察官によって荒らされました。 木の塊を振り回して、将校は犬を頭の向こう側に繰り返し叩きました。 ビデオの最初の部分では、犬はまだ座っていて完全に意識がありました 2018/12
いつまでこんな残酷なことを続けるつもりなんだろう・・・
見るのを止めようと思いますが、現実を無視してはいけないと、見ました。
隅で自分の番を諦めつつ怯えながら待つ犬たち。
地獄としかいいようがない。
頭を生きたまま叩かれるハスキー犬の叫び声が。
この動画や画像を撮る許可を与えていること自体が恐ろしいこと。
当たり前と思っているのだから。
これを文化とし、見過ごしている中国という国・・・
(警察まで手を貸している始末)
この犬肉祭りには外国人ツアー客も訪れます。
この残酷な部分を見たら食せないでしょうね。
本日３０日が最終であることを祈ります。
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今年も6/21-30まで開催されています↓ 是非署名にご協力ください。
署名のお陰でいくつかの食用犬農場は撤退され、数自体も減っています。
しかし、需要が少しでもあればなんでもするお国柄ですから、国民性や風習や文化も異なりますので、先は長いかもしれませんが、海外の者が声を上げていかなければなりません。
※中国には動物愛護法がありません。しかし、实验动物质量管理办法（実験動物品質管理法）が制定されていることで、生産業者は許可制度により規制がなされてもいるようです。
ペットブームの中、数多くの中国人も廃止のため、声を上げ行動されています。
”【更新】中国・犬数千頭を殺して食す「玉林犬肉祭り」署名・嘆願先あり”
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日本にも出回っています。
「日本政府国会 : 日本国内への犬肉輸入（販売・犬食)を即時禁止に!! Prohibit the import of dog meat !! JAPAN!!」
【署名】東京！犬肉料理を止めて！ / TOKYO！ Exclude Dog meat！】
こちらもお読みくださいね。
【注意喚起】悲惨な動物たちの現状を知っていただくために残虐な現実を発信していますが・・・