既にあちこちで目にしたことがある画像が記事にされています。

長文と要注意画像のため、各自の責任で飛んでお読みください。

 

 

オルタナより

11/19(月) 15:06配信

 

 

生活に溢れる日用品や食品に入れられる添加物などの安全性を確認するために、また医療などの分野でも動物実験が行われていることを、皆さんはご存知ですか?

世界では概算で1億1,530万頭、日本でも2,000万頭(推定)の命が、毎年動物実験によって失われているといいます。代替法も少しずつ開発されているといいますが、密室で行われる動物実験、その実態はまだまだ明らかになっていません。動物実験の廃止を求めるNPOに話を聞きました。(JAMMIN=山本 めぐみ)

 

身近に存在する動物実験

「動物実験廃止のための活動と聞くと過激に聞こえるかもしれない。今すぐ動物実験をゼロにするのは無理でも、まず動物実験が実は身近にあるという事実を知り、考えてみてほしい」

そう話すのは「NPO法人動物実験の廃止を求める会(JAVA・ジャバ)」(東京)の職員である山本三保(やまもと・みほ)さん(56)。JAVAは、動物と人間が共に生きられる豊かな社会を目指し、世界の動物愛護団体と連携をとりながら、動物保護活動に取り組んでいます。

動物実験の実態を広くたくさんの人に知ってもらい、その廃止を求める活動をメインに行いながら、動物実験廃止のために代替法の推進や転換を求める活動にも力を入れています。

 

 

日本では、動物実験の実態を知らない消費者がほとんど、と山本さんは指摘します。

「例えば化粧品の場合、EU諸国では動物実験についての知識をしっかり持った上で、消費者が買うか否かを選択している。動物実験の実態を知ると多くの人がショックを受ける。ウェブサイトやパネル展などを通じ、実態をもっとたくさんの人に伝えたい」

 

 

 

・・・・続きはこちらより

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181119-00010002-alterna-soci&p=1

 

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

関連

NPO法人 動物実験の廃止を求める会(JAVA)