1.イオニック両手刀の作成
この3連休を利用して、ギアスフィットNMの討伐を進めました。参加者様のおかげで、蛹も両手刀のイオニックウェポンを作成することができました。これでいよいよ蛹の浅香一刀流の旅が本格的に始められそうです。ご参加いただいた皆様にこの場もかりて感謝申し上げます。ありがとうございました。
今回作成した業物が以下のものとなります。
童子切安綱
Rare Ex
D315 隔450 魔法ダメージ+155
両手刀スキル+269 受け流しスキル+269
魔命スキル+228 ストアTP+10 TPボーナス+500
十二之太刀・照破
アフターマス:連携ボーナス+ マジックバースト+
究極連携
Lv99~ 侍
<ItemLevel:119>
(引用:「FF11用語辞典」様より)
まだ残魂の投入はしておりませんが、アルマゲドン119+オグメ付きも先日できましたので、またオーメンなどに通いながら残魂を集めていこうと考えております。
「抜刀 童子切安綱」
2.次回以降の備忘録
読者の皆様の参考にもなるかもしれませんが、後日またイオニックを開催した時に、醴泉島のかくしNMに対する注意点をまとめておきたいと思います。
①アルブメン
i) 盾が沸かした後、盾は湧いたお供にヘイトはいれずにいること。
ii)アルブメンがお供を出し切る前に、サボトゥールを使ってボスにフラズル3を起点にサイレスを最優先にいれ、余裕があればスロウ2、パライズ2、アドル2もいれておく。
iii)3回目のお供が湧ききってから、ナイトルをつかった達ララバイ2でお供を寝かせ、即1時間アビをつかって5曲強化歌をかける。
iv)夜になっても、闇合成が2~3回ぐらいまでならなんとか命中が確保できるのであきらめない。
闇合成がこないまま倒せる場合もある。
②シャー
i)お供のSchah's Mantriはお供の中で一番最後に倒す。
③ヴェニパタ
i)人数が少なければパッセがやっぱり楽かもしれない。
④エリニス
i)アタッカーはせいぜい2名程度。
一回のミュインララバイの間にボスに対してのWSは一人3~4回程度に抑える。
3.その後の活動予定
まだイオニックが終わっていないメンバー様もいらっしゃるので、都合をみてまだ完成に至っていないメンバー様を中心にしたイオニック活動を予定しております。
追記
・絵を挿入。(2024年1月15日)