お迎花傘提灯 ~ 香煎  | 斎庭に集う神さま・仏さま

斎庭に集う神さま・仏さま

和女布の神さま・仏さま参りの姉妹版。
和妙 (にぎたえ)が 神さま・仏さま参りや 興味のあることを綴っていきたいと思います。  
 

 昨日、四条大橋でみた 花傘の提灯の写真をみて、 祇園祭のひみつをみて  祇園祭を抜きにして 興味あることがありました。

この左端っこの提灯の 原了郭 

$斎庭に集う神さま・仏さま



 

13日に 久世駒方稚児社参 があるんですネェ (なんと~ この日私仕事休みにひひ


京都新聞によると・・・ 

●◎ 久世駒形稚児決まる 祇園祭 ◎●

祇園祭の神幸祭(7月17日)と還幸祭(同24日)で、馬に乗って神輿(みこし)渡御を先導する「久世駒形稚児」が決まり、15日、京都市南区久世の綾戸国中(くなか)神社が発表した。久世駒形稚児は、八坂神社とゆかりの深い綾戸国中神社の氏子の家から選ばれる。馬の頭の形をした彫刻「駒形」を身につけて神輿を先導する。


久世駒形稚児 

額に黒と白の点を付ける。
13日午後の「稚児社参」では2名揃って白の狩衣に紫紋入りの括り袴、金の烏帽子で登場。
神幸祭・還幸祭では1名ずつ登場、衣装は同じだが稚児天冠を被り、胸に国中神社の御神体である木彫りの馬の首(駒形)を胸に掛け、馬に乗って素戔嗚尊(すさのおのみこと)の和御魂(にぎみたま)が鎮まる中御座神輿(なかござみこし)の先導を務める。
神幸祭に先立ち八坂神社で行われる神事により駒形稚児は素戔嗚尊の荒御魂(あらみたま)の鎮まる御神体と一体となり、それ自身が神の化身として役目を終えるまで一切地に足を着けずに務める。
通常は神社の境内では長刀鉾の稚児はもとより皇族であっても下馬しなければならない(皇族下馬)が、久世駒形稚児は八坂神社境内に入っても下馬せず騎馬のまま本殿に乗りつける。


- - - 

祇園祭のひみつ によると・・・

神幸祭、 還幸祭の当日、 今は違うが昔は 実際に馬に乗って洛中にやって来た駒形稚児。
稚児宿に入り、衣装などを調えてから 八坂神社に入ったと。


で・・・その稚児宿が 「 原了郭 」さんなんやって~ Σ(・ω・ノ)ノ!


香り高き香煎の名品をつくり続ける

初代当主の原儀左衛門道喜は、赤穂義士・原惣右衛門の子として生まれた。
初代は浅野家の家臣を勤めた後、香煎の処方を学び、号を了郭と定めて、元禄一六年(一七〇三)に原了郭を創業。
香煎とは、陳皮や茴香などの香りのある素材を粉末状に加工し、白湯に入れて飲用するもので、かつては一般庶民の間で広く飲まれていたという。


当店の商品はすべて「香り」が命ですから、良い香りを出すために、細かく砕く、炒る、練る、といった一つひとつの作業に充分な手間隙をかけています。
手作りのよいところは、「心」をもった人間がつくっているところであり、心のこもった商品は、必ずお客様にも喜んでいただけるものと信じております。
今後も、伝来の技術をさらに磨き、香り高い香煎をつくり続けていきたいと思います。


創業◇元禄十六年(1703年)商号◇原了郭
所在地◇京都市東山区祇園町北側267
電話◇075-561-2732 ファクス◇ 075-561-2712
営業時間◇午前10時~午後6時 定休日◇木曜日


わぁぁぁぁ~~  私 ぜひこの 香煎 飲んでみたいです。