前回記事
精神医療、メンタル系分野のことをあまり知らない人にとっては、
お勉強できるぼんぼん育ちの精神科医は立派で憧れの人達。
しかし、白衣と優しい言葉にまんまと騙され
廃人にされていく人も少なくない。
「精神科を訪れ～ 微笑む医師の言葉に～
優しさに～ 包まれたなら～ きっと～
まっているものは～ 薬漬地獄への～ メッセージ♪」
ユーミンの優しさにつつまれたなら風
優しい言葉ほど、たやすくかけやすく、
人をだましやすい言葉はない。
味方と思っていたら、実は敵だったというオチ。
しかし、精神科医だけというものではありません。
メンタル系は、あちこちにトラップ満載です。
・・・
人気の「デパス」ちゃんは向精神薬に指定され
処方も厳しくなってきたのですが、デパスに代わり、
ネットで買えるその代用品も登場。
その名も「バスピン」
抗不安薬では唯一ともいうべき規制されていない成分になりますが、その理由はシンプルでベンゾジアゼピン系のような即効性がなく効きはじめるまで4週間と緩やかで時間がかかるため。
キレがなく頓服としては使えませんが、その分だけ依存や離脱の副作用リスクが非常に少なかったりと安全性の高い成分なので、選択肢の1つとして検討してみても良いでしょう。
と書かれているので、安心。
ツイッターでも評価の声は高いようです。
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と思って、じゃなんの成分なのかとチェックしてみると
「非ベンゾジアゼピン系薬」
たぶん、「非」がついているからベンゾジアゼピン系薬と違うものだから安心なのだろう、、と素人系の人なら思ってしまうはずです。
非ベンゾ系は、ベンゾ系の副作用を改善するために開発された後発の薬なのですが、結果はベンゾ系と変わらないもので、ほとんど同じものです。
製薬会社もかつては、覚せい剤を開発していた会社で、
現在も、コロナ株と同じように形態を変え、あの手この手で覚せい剤もどきの薬を販売し続けています。
精神医療も製薬会社のやりかたは（心理学系も）
ワンパターンなので、コツがわかればだいたい胡散臭いものには
騙されないようになってきます。
薬漬け廃人になる前に
やめるなら早めのパブロン。
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難治うつ(定型うつ）～不安障害まで
短期克服可能なヒーリング「Holistic Healing」を指導します。
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実践は音声を聴きながらご家庭で取り組んでもらいます。
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料金
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場所
・松山市内（松山市駅周辺の喫茶店）
・三津浜近辺の喫茶店（土日）
コーヒ代はだしますヨ。
対症者（外出可能なレベルの方）
・うつ病、不安障害、メンタル不調の解消
・睡眠障害、慢性疲労症候群
・催眠、瞑想技術を利用したヒーリングに興味ある方
・トラウマをケアしたい。
など前向きになりたいかた。
マスターすれば、ストレス解消、精神病予防、健康療法、
メンタル不調時にかなり有益になると思います。