Re:無題
>endlessprojectさん
6時間くらい鳴らしてみましたら、特に気にならない音質に感じるようになりましたヽ(^0^)ノ
ただ、もっと頑張れるはず?なのでもう少し遊んでみます( ^-^)_旦~
こんにちは~
ご迷惑おかけしました。
こちらではプリ使って接続していたのでそのまま放置していました。> <
擬似Tアッテネータ良いですよね~
多分自分の失敗した回路も何かの回路を参考にしたのだと思いますが、定数をミスしました。> <
>今までのデジタルアンプとは違う
この部分を見て欲しくて貸し出してみました。
この軽さであれだけの音が出たら十分かと笑
ちなみに、こちらでの音質はフラットな印象でした。
Re:無題
>toonomikadoさん コメントありがとうございます。
単位の前に「k」が抜けていますのはご愛敬。
KENWOOD L-1A を検索してみました。
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ボリュームには完全シールド型超低インピーダンス抵抗体回転式ボリュームを採用しており、摺動子が回転され円盤状の抵抗体が回転することで接点の数を減らし、高音質化を図っています。
インピーダンスは通常の1/100に相当する1kΩとし、熱雑音を1/10に抑えています。さらに、ボリューム及び周辺回路を分割気室フレーム内に納め、パワーアンプ出力部や電源回路、音圧からの影響を排除しています。
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読んでみて、熱雑音を抑える目的というのが意外でした。
基本的にボリュームが低抵抗なほど外部からのノイズの影響を受けにくいので個人的には低くしたいところです(^^
業務機だったり放送局なんかだと600Ω伝送ですものね。
(民生機のロー出しハイ受けとは少し事情は異なりますがインピーダンスが低いという点に着目)
VRの抵抗値で10Ωといいますと、DENON PRA-2000 とかありましたね~。
KENWOOD L-1A は1Ωとすごい低抵抗値でしたが。