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Bar Gatto

当店は猫カフェではありません。
バールです。
オーナーがねこ様なのです.・†.:*・°

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やれやれ。
昨日から何だか騒音が激しい。

まあ、
もうわらわも大人だから、
大きな音にいちいちびくびくするような小娘でもあるまいし、
メガネがロックンロールとやらを聴こうが何を聴こうが別段構わないのだが、
四六時中大きな音響が流れていると流石にうんざりだ。

昨日より2号は仕事でいない。
だからと言ってメガネよ、
だらけ過ぎではないのか?
わらわ、
2号に言いつけるぞ?
言っちゃうぞ?

買い物なんか行きませんとか、
雪かきなんかしませんとか言って、
掃除もさぼり、
悪の限りを尽くしているではないか。

え?
ちょっとは掃除した?
階段と廊下とわらわの御不浄と?
そんなもの掃除のうちに入らぬヽ(`Д´)ノ

しかもそなた、
2号にメールしたと思ったら、
「仏蘭西からスーパー南京虫を持って来ないでね」
とは何事じゃ!
またそれに馬鹿正直に「わかった気を付ける」と返信する2号も2号じゃ!!


返す返すも残念なおなごよの!





時に、
のうメガネ…?
もうそろそろ幾ら何でも、
ぽかぽかのお布団で寝ないかの?

そちは人間のくせに、
何故我ら猫よりも夜行性なのじゃ!?

ああ本当に世話が焼ける。























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たった今、
フルボリュームで書いた記事をうっかり消してしまい、
テンションだだ下がりのメガネである。
悔しいのでどーでもいい事をまた止めどなく書いてしまう。


★ようやくメガネの繁忙期が一段落ついた。
まだまだここから3月のイベントの準備などが山とあるのだが、
それでも秋のリニューアルからクリスマス、
福袋・セールの冬の商戦が終わり、
ちょっと一息つける時なのである。
実際は昨日からの5連休となる筈だった。
しかしインフルエンザの猛威に屈したスタッフの代わりに出勤する事になったため、
メガネの休日はまたもやド平日のみとなってしまった。
仕方ない。
しかし今日からはやっとのんびり出来る。
また、
今日から一週間メガネ2号は厳寒の欧州に出張となっており、
休みの日の義務である炊事で多いに手を抜く事が出来るのである。
早速朝食は抜いた(爆)
昼はホットケーキ、
晩はネギと卵のチャーハン。
一歩も外へ出ずして冷蔵庫の中のものだけで出来るものを作って済ませた。

今日はちうちゃんにゃっちゃんとおうちでラブラブだねっ!!!
などとたわけながら過ごしたら、
あっという間に日が沈んでしまった。
何で仕事のない日は一日が短いのだろう。。。


★普段のメガネは自他ともに認めるほど気が長い。
しかしそんなメガネもどうしても短気になってしまう時がある。
所謂ガールズデーの直前がそれに当たる訳だが、
ちょっとした事にイラッと来るのでこれはイカンなと思い、
あまりにも短気になりがちな時には、
あらかじめもっとも身近で被害を被りそうな存在である2号に、
「今日イライラしがちだからゴメンネ」
と公言している。
しかしながら元がおっとりぽや~んとした2号、
メガネがイラついている事には全く気づかないようなのだ。
で。
先日たまたま二人してテレビを観ている際に、
内田裕也が白髪をなびかせながら自転車に乗っている画を観た。
内田裕也氏に罪はない。
しかしその時何故かメガネのイライラセンサーが急に作動したのである。
絶好の機会だと思い、
「あのね、
いつもどの程度でイライラするかって言うとね、
内田裕也が自転車乗ってるのを観て急にカチン!と来るくらい。」
と2号に告げた。
すると2号はちょっと呆然とした様子でこう言った。
「…それは確かに短気になっているね。」
「わかってくれた?」
「うん大体わかった。」

皆様。
皆様がイライラされる時、
それはどの程度の状況でそうなるのでしょうか。。。



★今日はメガネのインターネットに繋がらない可哀想なパソコンで音楽を流しながら、
この記事を書いている。
これらのデーターはにゃー様の肉体がまだある時にせっせと蓄積したものである。
にゃー様は割と何がかかっていても動じないどころか、
ミニストリーやニルヴァーナをかけても平気で寝ていたから、
このデーターは結構な轟音コレクションとなっている。
しかしちうちゃんが小さい頃は男性ボーカルの激しい音楽が苦手で、
すぐに怖くなって機嫌が悪くなってしまっていたので、
激しい音楽はかけられなかった。
そのためこのコレクションを、
ちうたまのいらっしゃる前で流す事に躊躇していたメガネだった。

そのちうちゃんもはや3歳になる。
今日の昼間、
試しにこのデーターを再生してみた。

すると、おお!

懐かしく蘇るメガネの愛する音楽たち。
かつてこれらの音楽は間違いなくメガネの血肉を構成する一部であった。
そして今もそうである事を信じている。
はっと我に返りちうちゃんをみると。。。
怒ってない!
耳がイカ耳になっていなかったのだ!
それどころか呑気にブランケットの上で四肢を投げ出して寝ている。

という訳で、
我が家にメガネのスキな音楽復活!
このままでは人生に支障が出るなあとも思っていた矢先だっただけに、
何だかありがたい。
マリリンマンソンもスリップノットも大音量で聴けるのだ。
最近昔の自分てどんなだったっけ?と悩んでいたが、
ちょっと光明が見えてきた。
ロケンロー。



★最近のちうちゃんはスゴい。
イエスにしろノーにしろ、
メガネの訊いた事や申し上げた事に沿った行動をなさる。
2階に行って遊ぼうかとか、
スーパーへ買い物に行ってきます、
洗濯物を干すからついておいでなど、
数種類のメガネの長い鳴き声と結果の因果関係が、
理解出来るようになった結果らしい。
これまでは
スキだよ、
かわいいね、
ウチの可愛い娘ちゃん、
ごはん、
おみず、
位なものだったのだが。。。

ウチではもっと早くからそんなの出来ましたよ、
と仰る方も多いと思う。
メガネの脳内は残念ながら常に馬と鹿がワルツを踊っているため、
メガネのお伝えの仕方は一向に上達せず、
そのためちうちゃんはメガネの意図する所を全く理解出来ないという悪循環だった。

ちうちゃんはメガネがいう食品の名前で非常にテンションが上がるご様子だ。
「スープ」と「スナック」が最もちうちゃんのテンションを上げる。
「カリカリ」は普通、
「やっこいの」はちょっと嬉しいらしい。
主食よりも副食的なものに嗜好が偏るのは人間も同じか。。。シラー




★今日は録画したものを観て過ごしたが、
アニメ・銀魂が一国傾城編に突入していた。
メガネは結構銀魂がスキで、
中でもかぶき町野良猫編、紅桜編、吉原炎上編と並んで、
この傾城編がお気に入りなのである。
傾城編の本紙連載中は読みながら号泣、
という非常に恥ずかしい事をやらかしてしまったが、
とにかくその辺のドラマより感動する!!

昔は実写化したら銀さん誰がやんの?
という話で友人と盛り上がっていたが、
当時友人達は福山君とかオダジョーをあげていた。
しかしメガネは銀さんだけが決められなかった。
しかし昨年“PRICELESS”を観た際、
最近のキムタクなら銀さん演れるんじゃないかと思い始めた。
銀さんってただカッコいいだけじゃ出来ないキャラクターだから難しい。

アニメの実写化が万人の納得するものにはなることは難しいが、
今でなく、
やがて時間が経ったら可能になる事はあるのかもしれない。

あ、
今頃知ったんですが、
黒執事日本で実写化ってどーなんの?



★先ほどからシャッフルで再生している音楽データ。
にゃー様が亡くなられたお時間に流れたのは、
大澤誉志幸ver.の“La vie en rose"。
本当に?
本当にお幸せでした?

その後で流れたのがユーミンの“人魚姫の夢”って、
ちょっと出来過ぎの話。
そもそも邦楽なんてそんなに入ってないのに。。。


























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メガネにとって、
1月15日の夜は特別なものだ。
正確に言えば1月16日、
零時を回った時なのだが、
15日の深夜と16日の未明はくっ付いていて、
メガネにはまさに今夜これからがそんな時なのだ。

にゃー様が亡くなったのは3年前になる。
でも悲しい事にメガネの脳内では絶えず馬と鹿がダンスしているから、
何だかちうちゃんはもっと前からいるような気がしている。
そしてにゃー様もまだこの家にいるような気がしていて、
そして実際いるらしい。

それはさておき、
先日ある用事で馬鈴花さんに行った。
行ったばかりの時はタロウサンがいて、
後からヒロシ君とユニ君が帰って来ていた。

タロウサンはジョシだから、
何だかちうちゃんを見るのと同じような目線で微笑ましく見てしまった。

ヒロシ君とユニ君は男子なので、
メガネは会うとちょっと照れる。
スエさんがユニ君を抱っこさせてくれた時、
メガネは急ににゃー様を思い出した。
ずっしり重く、骨太なのだ。

男ねこ様はそうだ。
ずっしり重く、骨太。

ちうちゃんは女の子でも大柄な方だが、
それでも脚や首は抱いていて怖くなるほど細い。
そしてやわらかくふわふわしていて、軽い。

ユニ君を抱っこした時、
メガネはにゃー様を思い出した。
ああ、
ねこ様ってこうだった。
そう思った。

よくも悪くもにゃー様は、
我が家の人間にとってのねこ様のスタンダードとなっているのだと思い知った。

先日テレビを観ていたら2号が、
映画“ted”のCMを観て笑いながら言った。
「なんかさあ、コレにゃっこ思い出すんだよなあ(笑)」
……えっ

2号にとって、
にゃー様は兄弟でもあり悪友でもあったのだろう。
メガネには君主であり、
人生の先輩でもあり、
それでいて最後の恋人でもあったのだが。

大きくて気さくでおおざっぱであまえんぼ。
喧嘩が強く、しかし女子供には構わない。

仔猫時代が見たかったとか、
女ねこ様のように20歳30歳まで長生きして欲しいなんて、
我侭を言ってすみません。



今夜は何だか寂しいので、
夜中音楽をかけて、
記事をあげて過ごそう。

そうしたらまたいつの間にか、
貴方はそばに寄り添っているんでしょう?