薄毛は一種の病かもしれませんが、これを気にすることも実は相当重篤な病だと思います。


ところが死にいたるわけでも、激痛を伴うわけでもありません。


だからこそハゲはバカにされ、気にすることもバカにされます。なにせわかりやすいですから。


結局は自尊心との闘い。


ということで自尊心・恥ということについても調べだしはじめました。


メインコンセプトの薄毛から少し外れますが、機会があれば掲載していこうと思います。



このブログを始めたのは、そもそもこのブログを終わらせるため。


薄毛を克服するか、薄毛に悩む心の弱さを克服するか。


手段は何でもいいのです。


どちらかが達成できれば書くのもやめようと。


といいつつ、じじいになっても克服できず、死ぬまで書いてたりして。悶絶しながら。


ああいやだ。


私の体験から言うと、現段階(2011年7月現在)で効果が最も高い育毛剤は、リアップ(5%)だと思われます。

外用薬という意味では。


実際使用していた限りでは、生えにくい生え際にも細い毛ながら発毛が見られました。

じゃあそれだけ使えばいいじゃないか。そのとおりです。


しかし、高い。


あと高いのは我慢できても対面販売がきつい。


一般的な薬屋で、他の人が並んでいる中でこの商品名を口にしないと購入できないのは、隠れ薄毛(隠せないが)にとっては体育会系の罰ゲームよりつらいのです。


そして再び言いますが高い。


製薬会社に文句を言うつもりは無いですが、ちょっと足元見すぎじゃないのと。


この2大ブロックにより、脱毛因子をブロックできなかったのです。


目を付けた当初、家の近くに全く客が入らない薬屋があり、ここでリアップを購入していました。

店員も老夫婦で実に好都合。ここでしか買った事がありません。もっというと、ここではリアップ以外買ったことはありません。


しかし、ほどなくして店がつぶれてしまいました。

ああ、マイディーラーが・・、と本当に残念でした。


それ以来リアップはあきらめていました。


前回フィーバーフューを紹介しました。

もともとフィンペシアを飲んでいましたが、あまり効果を感じることができなかったため、こちらへシフトしました。


内からの対策はとりあえず施した。しかし外からもなにか作用させたい、と思い、気休めですが購入したのがこのアデノバイタルです。



アデノバイタル


行き付けの美容師に教えてもらいました。


資生堂の医薬部外品なんてあてにならん、とはなから思っていました。

効果は90%以上とのこと。もう今更そんな文言は信用しません。






定価6,000円ですって。まあ高い。


右下の「プロフェッショナル用」ってのも誰に向けた文言なのか。

こっちは薄毛のプロですけどね。





スプレーじゃないです。加減はお好みで。




資料がないですが、広告の使用前後の写真が、あまり変化が無いことに逆に良心を見出しました。

もともと多い人がちょっと多くなった感じ。


本来なら、なかなかいっちゃてる人をモデルにすればいいのにと思うところ。


まあ、斜めに読めばさらにそれが戦略なのかもしれませんが・・。


とりあえず通販で買えるし、リアップほど高価ではない。(というか半値以下)


この世界は高価と効果が比例するとは限らないと思っているので、やや安易ですが手を出しました。


使用感はにおいも無く、すごくべたべたするわけでもないです。ややスーッとする。

白髪にも効果があるということで、こちらにも期待。


小遣いとの折り合いで、この内外の対策で様子を見ているところです。


ただ一つ注意。

もし肌にトラブルがある場合は、お勧めできません。


調子に乗ってじゃぶじゃぶ付けると、湿疹できました。

そうゆうのない人には好評のようですね。


いつの間にかすごく安くなってました。









ほとんど放置に近いこのブログですが、日によって20アクセスぐらいあります。


そのほとんどが「薄毛 坊主」で検索された結果のようです。


見ず知らずの男の頭と他愛も無い記事で、おそらく素通りされているだけだと思います。


ただ、これは想像ですが、上記の検索でたどり着いた方はきっと、薄毛だが、まだ坊主に踏み切れていない「坊主未遂」が多いのではないかと思います。


薄毛による坊主へのシフト、あるいはコンバートは当事者においてはなかなか勇気を必要とするビッグイベントではないかと思います。


なんとなく薄くなってきた。なんとなく隠してきた。でも周りもなんとなく気づきだした。そんななかで、

「えーい、俺だって嫌で嫌でしょうがないんだ。でももう気にしてない、開き直ったぞ」というスタンスを公開するわけです。


その決断にはとてつもないエネルギー消費を伴います。私もドキドキものでした。


きっと検索されている方はこういった心境、周りの反響などの情報を収集され、事前の心構えのヒントとして蓄えているのではないかと邪推します。


私のことを言えば、坊主後初の出勤で、数人に揶揄されましたが、女子社員は恐ろしいほど、誰一人私の頭については触れず、私の先輩に、私に何があったのか(何かの懲罰かとか)間接的に問いただしていたようです。


坊主は楽なようで、意外と維持が大変です。枕も汚れやすくなりますし、日照もきつい。

頭皮に自信がない方にはお薦めしません。


坊主は薄毛を隠してくれますが、頭への注目度を増加させる意味では、それなりに覚悟が必要です。


少し薄いぐらいなら短めにして、ワックスで軽く立たせておくぐらいのほうが目立ちません。

少なくとも、毛、少なくとも、私はそうしています。