前回の記事で少し触れた「AGAドック」。
要するにハゲの遺伝子検査。
今は自宅で検査できるキットがあるのです。
薄毛も色々あるので、客観的なデータが欲しくてやってみました。
以前、毛髪診断士の協会に、まさに毛髪を提供し、診てもらったことがありましたが、
毛根になんかついてるぐらいのアドバイスで、「俺でもわかるわい」、というお粗末な内容でした。
もう少し科学寄りな内容を期待してたのに。
そこでこの検査。
ただしこれでわかるのは、簡単に言えば脱毛リスクと
フィナステリドが効くかどうかということ。
二人目の娘が産まれるまではビビッてプロペシアをやめたのですが、無事産まれたので、また飲もうかと思っていたところなので、私にはそれだけでも十分でした。
過去のプロペシアの効果は、併用した他の育毛剤とのケミストリー?によるものか判断し辛かったのです。
この検査はクリニックでもできますが、わざわざ行く手間と、その金額(3万ぐらい)を考えると気も毛も抜けます。
このキットも決して安くはないですが、闇雲にフィナ中になるよりはいいかな、ということで決断しました。
これね。

中にはこんなものが。

マークシートの問診票みたいなのがあって、ちょっと面倒。
塗りつぶしが遅くってテストに失敗した記憶が蘇ります。
綿棒で頬の粘膜を採取して返送。
こんなので本当に細胞採れるの?と思いましたけど。

1週間ちょっとで結果が。
薄毛の通信簿。
一応個人カルテっぽい冊子でまとめられています。

結果と内容。
一般的なAGAの説明が多くを占めています。
個人の成績?はこの点数。

「40」という数値が私の脱毛リスクらしい。
基準値は38で数値が少ないほどリスクが高いということなので、私はどちらかと言えばリスクは低いという結果のようです。
これは意外でした。
またフィナステリドの感受性は高くなく、飲んでも劇的な効果は望めなそうとも。
どおりで。
所感としては
微妙なところ。
リスクは低いと言いながらも、薄毛気味であり、フィナステリドは使えない。
え、じゃあどうすれば?
ただ、遺伝要素が少ないと解釈すれば、やはり生活習慣や運動なんかで回復は難しくても、遅らせることはできるかもしれない。
そのように前向きに考えるしかないのかな?
検査の精度はなんともわかりませんが、何が効くか、という観点でいろいろ試す前に、少なくともこれは効かないというのがわかるだけでも、意味はあったと思います。(思いたい)
複数回やるものではないので、薄毛であるかに関わらず、一度試してみるのも面白いかもしれません。
⇒「自分の髪の将来を知りたい・・。」という方に(公式)
アマゾンでも取扱いあるみたいですね。
