“the fool”祈る言葉を持たないことさえ罪らしい、切れた灰色、曇るなかから愚者を掴む手は伸びた、揺さ振り嬲る、さあ誓いを吐き出せと、姿を見せず声が轟く、雷鳴さえも降り注がせて、無法者タバコをくわえて引き攣り笑いを浮かべてる、彼の名はギャロ、お前なんか幻なんだと誓いを拒む、“ひざまづかせたいんだろう、その力があると示したいのか、好きにすれば構わない、力に屈するくらいなら、いまこの場で命くらいは果ててやる”