“one” | ワールズエンド・ツアー

ワールズエンド・ツアー

田中ビリー、完全自作自演。

完全自作、アンチダウンロード主義の劇場型ブログ。
ロックンロールと放浪の旅、ロマンとリアルの発火点、
マシンガンをぶっ放せ!!

“彷徨デイズ” ~無音のロックンロールを撃ち鳴らせ!!~-100912_133104.jpg

見据えるはまたもくる夜の孤独、今日落とした命のすべてを数えてる、そしたまたこの瞬間にも傷つくばかりの泣き声が、

数百年を見続けた、誰もが変わりたいと願いながら生きていた、その姿に目を伏せる、闇に落ちる声は小さな波みたいに見える、

未来を描く、悲しみながらまた探す、人々はまだ生きようと、この醜さ映る世界で呼吸をしてる、

甘え合って舐め合うキズの何が悪い、真っ直ぐばかりじゃ立てやしない、重なり合うその痛みに慣れるのならば、ヒトはまだ小さくなるだけ、

押し付けられた平等や、まだ芽を出さないだけの病み、それから烈しく唸る鼓動があって、

悲しみとやらが今日も夜を待っている、
光と闇のどちらに深みがあるんだろう、かけた天秤、彼女は振り切ることなく揺らぎ続けるその両に、

目を閉じて、芽を見つけ、眠るふりだけをして、

この一刻にも光に散るまだ幼きさえも数えてる、
この一刻にも闇から抜ける鼓動ひとつに澄ませる耳で、