レヴン | ワールズエンド・ツアー

ワールズエンド・ツアー

田中ビリー、完全自作自演。

完全自作、アンチダウンロード主義の劇場型ブログ。
ロックンロールと放浪の旅、ロマンとリアルの発火点、
マシンガンをぶっ放せ!!

季節は移り変わるとワタリガラスの群れの先頭 ゴブラン織の羽根を持つ片目潰れた一羽が舞う

翼はヒトにもらったけれど これは羽根にはならないって だけど得意げ
“こんなの誰も持ってないだろ”
大気にちぎれた人工繊維

神の視座にて
ワタリガラスのボスは観察者になる 無駄に生きてるようなヒトを笑ってやがる

神の視座に舞い立って
ヒトが見る夢 その光を食い散らして 紛いの羽根から闇を撒く
“明日があると思うなよ”

もがき苦しみ その姿を見せてみな
あえぎ歎いて 無様な姿を曝しなよ

夜はブラックベルベット 泡立つ黒がなびいてるから
それは俺の羽根 ヒトがつくった紛いの黒さ
せいぜい光を放ちなよ

神の視座にて
もう太陽なんて与えてやるもんかって ワタリガラスはヒトを笑う