あの娘の手の平、広がるオアシス、温められたきれいな空が映ってる。
きらきらまばゆい光が溢れ、彼女の指ごと飲みほしたい。
錆び鉄組んだ花の色は鈍色なのに、どうしてなんだか光に満ちる。
目障りリアル、僕が抱えて君が支える、
不愉快リアル、君が負うなら僕が蹴飛ばす。
聞いているし届いてる、
だからここで広げてる。
あの娘の鎖骨にたまるオアシス、流れる髪をかきわけて、小さな耳ごと触れてたい。
あの娘いるだけ、それがオアシス、からから渇いた体に満ちる、
あの娘いるだけ、だからオアシス、このままずっと、
このままずっと。