Goth-eek: Sex and the City
普段、創作している間のBGMは文字通りBackground Musicですが、時々Background Movieになり、うっかり見てしまったり見なかったり。この日もそんな日で、気まぐれに何を流していたのかというと、Sex and the City。
とはいえ、私はSex and the Cityのファンというわけではなく、イラッとすることもしばしばある『好き』といった程度。
話題が話題を呼んで知らない人は少ないとは思いますが、一応解説しておくとSex and the Cityはマンハッタンに暮らすミドルエイジの独身女性4人を中心にした友情ドラマ。恋愛面ばかり話題に上るドラマですがトータルして4人の友情を描いた作品だと私は思っています。口を揃えて「ソレわかる~!」を連呼するガールズトーク好きの女性の共感を呼び、ファッショナブルにマンハッタンライフをエンジョイしている憧れのNYライフな部分も反響を呼びブレイクしたドラマ。故に、男性から何が面白いのかわからないと言われるドラマでもあったりします。Sex and the Cityというタイトル通り刺激的な描写が多いので、「下品」と言う友人がいたり、賛否両論ですが。
とりあえず、『ファッション雑誌』『ニューヨーク』『ガールズトーク』この3つが好きという人は、大抵がこのドラマが好きなはずです。たぶん。そして、『ファッション雑誌』『ニューヨーク』が好きな私は好きです。
あなたは好きですか?
ホーカスポーカス
Sex and the Cityの主人公キャリーを演じるのはサラ・ジェシカ・パーカー。彼女は過去に私の好きな映画に出演していました。このドラマで有名になった彼女ですが、私が彼女を知ったのはこの作品から。
中世の邪悪な3人の魔女が封印された蝋燭にバージンが火をともすと魔女が復活してしまうという都市伝説が真しやかに噂されている町に越して来た青年が火をつけて、彼がバージン(チェリー)だったので魔女が復活してしまうというストーリー。ディズニー制作らしからんあらすじのストーリーですが、コミカルでちょっと子供には軽いホラー要素も含んだ魔女退治というアドベンチャーたっぷりの子供向けのハロウィーン映画としては最高の1本。
サラ・ジェシカ・パーカーは、この映画に出て来る魔女三姉妹のセクシーで頭足りない魔女に扮しています。他に魔女三姉妹の長女に歌手のベット・ミドラーが出演しています。
魔女にゾンビに喋るクロネコに、子供向けのハロウィーン映画でこれに並ぶ作品をあまり知りません。
今年のハロウィーンシーズン、見た事無い人は見てみるといいと思います。子供向けですが、大人でも楽しめます。
パトリシア・フィールド
Sex and the Cityに出演はしていないけれど、有名なのがこのドラマのスタイリストのパトリシア・フィールド。このドラマのどこにもゴスの要素はありませんが、パトリシア・フィールドにはあります。
このドラマ以外にも多くの有名なドラマや映画などのスタイリストを勤めている彼女は、自分の名前のセレクトショップをマンハッタンに持っています。
このドラマに憧れて彼女のお店に行くとビックリ。ド派手なパーティー向けファッションアイテムだらけな店内に予想を裏切られるかもしれません。
ゲイ向けのゲイゲイしいメンズの服やドーベルマン用の首輪のようなスパイクチョーカー、それからゴスやスチームパンク、オルタナティブファッションブランドのLip Serviceの服など犇めいている店内は、私のようなゴスガールやパーティーガールには嬉しいお店です。
2012年に302 Boweryから306 Boweryに移転しているので、ロケーションはそう変わりませんが注意です。
Patricia Field
306 Bowery, New York, NY 10012


