ユチョ目線
いや~前回はゴメンね!
話の途中で切っちゃって。
ではでは、この前の続きから話すねぇー。
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その後、ユノヒョンは再びテレビに向き直り、ジュンスと話しながら試合を観戦し始めた。
ジェジュヒョンの手を握ったまま・・・
ジェジュヒョンは、たったアレだけのことが余程嬉しかったのか、
握ったユノヒョンの手を弄り回しています(笑)
ユノヒョンの指を、その細長い綺麗な形を確かめるようになぞったり、
自分の手と手を合わせて、大きさの違いを比べていたり、
ユノヒョンの親指を外に反らせて、その柔らかさを確かめていたり・・・
なんてか、
その弄り方がまた・・・
やらしいんすよねー(爆)
俺、それ見ながら、なんか、背中がゾワゾワしちゃったよ。
それだけでも、弱冠お腹いっぱいなってんのに、
ジェジュヒョンったら、今度は、
ユノヒョンが嵌めてる指輪を
抜いたり嵌めたり、ズッポズッポさせ始めた!!
「ぶっほっ!?」
俺は危うく飲んでたビールを吐き出しそうになって、
「うわっ!?ユチョン!お前!人ん家のソファー汚すなよっ!!」
ジェジュヒョンに怒られた。
くっそぉーーー、あんたの所為だっつーの!!
公然わい/せつ罪で訴えてやるっ!
「うはんうはん!何してんの?ユッチョーン!」
うん。ジュンちゃんは一生知らなくてもいい事だからね?
と、突然、ユノヒョンが雄叫びを上げた。
「あ”ーーーーーーー!!ジュンスーーーーー!!!」
「ん?っあ”ーーーーーーー!!ダメーーーーーーー!!!」
ん?あ~あ~、二人が贔屓してたチームが点を取られてしまったようですねー。
ざんねーーん。←どーでもいい(笑)
ジュンスはソファーでバタバタ暴れ、ユノヒョンはジェジュヒョンと握っていた手を離し、頭を抱えた。
そして、点を取られて直ぐ、試合はハーフタイムに入ってしまった。
その間、ユノヒョンは再び、
ジュンスと頭をくっつけて『アレが良くなかった』だの『○○選手を入れたほうがいい』だの、あーでもないこーでのないと後半の戦術を話し込んでしまった。
一方、ジェジュヒョンはというとー?
離されてしまった手とユノヒョンを交互に見つめ、2、3回ニギニギした後、
頬を『ぷくっ』と膨らませ、
キッチンへと姿を消しちゃった。
あーあー、まーた機嫌悪くなっちゃいましたねー。
そんなジェジュヒョンの様子にユノヒョンは気付くはずも無く・・・
全く・・・
ユノヒョンのこととなると途端に心が狭くなるジェジュヒョンもアレだけど、
ジェジュヒョンが寂しがりなの知ってて、それが頭からすっぽり抜け落ちちゃうユノヒョンにも問題があるよねー。
ジェジュヒョンの気持ちは良くわかるよ?
折角、一緒にいられる貴重な時間なのに、
自分に全然構ってくれない恋人。
でもねー、恋愛偏差値の低いユノヒョンが相手だからねー。
まー・・・
しょうがないっすよねー。
こういうとき、ジェジュヒョンって、必ずと言っていいほど、
チャンミンに絡む。
ユノヒョンが構ってくれないストレスをチャンミンに絡む事で発散させんだよ。
だから、チャンミンは絶対こうなるだろうってことを予想して、
逃げた(笑)
あ、ジェジュヒョンが戻ってきた。
手には冷たく冷えた飲み物が乗ったトレー、
ぬるくなってしまったユノヒョンとジュンスのグラスと取り替えて、
また、キッチンへと戻っていった。
なんて、
・・・健気(笑)
再び戻ったジェジュヒョンは、
今度は俺用に冷えた缶ビールを持ってきてくれた。
『ん。』と差し出された缶ビールを『サンキュー』て言って受け取ろうとしたら、
あ、あれ?
ジェジュヒョンが、缶を、離してくれ、ない・・・
「ゆちょん。」
「のわっ!!」
突然、にゅっと目の前に現れたジェジュヒョンの顔にビックリ。
「な、な、なに?なんでしょう?」
「お前、この試合終わったら、ジュンス連れてすぐ帰れ。」
「か、帰れって。」
「いいから、帰れ。わかったな?」
「は、はひぃっ!!」
ジェジュヒョンのあまりの迫力に、俺はただ、頷くことしかなかった・・・
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俺に静かな圧力を残した後、
ジェジュヒョンはジュンスとユノヒョンの座っている前を通り過ぎようとしたら・・・
ユノヒョンがジェジュヒョンの腕を掴んで引っ張った。
そして、自分の足の間に座らせ、
ジェジュヒョンの細い腰に腕を回し、ぎゅっと抱きしめた。
その一瞬の出来事に、俺の目は点。
そんな俺の様子を構いもせず、ユンジェの二人は
急に甘い空気を作り出し、顔を近付け、小声でぼそぼそ話す。
「なんだよ。突然・・・」
「俺に聞こえないようにユチョンと内緒話か?」
「そんなんじゃないって・・・ほら、試合始まるぞ?離せって。」
「ダメ、このままで見る。」
「・・・・もうっ。」
うん、なんてか・・・
見にくくは、ない、の・・・かな?
あ、なさそうね。
はいはい。
「ジェージュン、チャプチェ食べたい。」
「ん?食べれば?」
「あーん。」
「ったく・・・はい。あーん。」
「ん~~~。」
「どう?美味しい?」
「ん。おいしーー。」
「ふふっ、良かったー。」
・・・おうえぇぇ・・・・っ。
やってくれるぜ、ユンジェよ。
俺は、甘々夫婦の隣りで、
何事もなく俺用の枝豆を摘み始めたジュンスに質問。
「ジュンちゃん・・・さすがだね。そんな真横にいても、なんも思わないの?」
「ん?何が?」
「何がって・・・ユンジェだよ、ユンジェ!!」←あくまで小声で。
「ああ・・・別に、以前とあんま変わんないじゃん。」
「・・・そうだったっけ?」
「そうだよ。・・・ユチョン、ユンジェの免疫力、落ちちゃったんじゃないの?」
「・・・・。」
あっれーーーー?
なんて思っていたら、試合はもう既に後半戦に入っていた。
試合は劣勢のようで、中々、一点が入らない。
何度もチャンスはくるんだけど、
そのチャンスを点につなげることが出来なくて・・・
その度に・・・
「うぅーーーー・・・・」
「ん~~。ユノー、あんま強く抱きしめないでよーー。いたいーー。」
「あぁ・・・ゴメン。」
だったら、そこから離れればいいだろうが・・・
「はあ~~~~。」
「んっ・・・ちょっ、耳元で溜め息つくなぁーーー。」
「あれ?感じちゃった?」
「馬鹿っ!」
おいおい。人がいる横で感じてんじゃねーーっつーの。
「ふふっ・・・ジェーージュン。」
「何?」
「・・・・(ぼそぼそ)」
「あ、やっ・・・ユノ!」
「ふふふ・・・」
「ダメ!試合終わってからっ!ユチョン達も帰るから!」
「やだ。ジェジュンが可愛いから待てない。」
「馬鹿じゃないのっ!?あっ・・・」
・・・・・・・・。
試合はまだまだ続いておりますが、
「ジュンちゃん・・・帰ろっか・・・」
「うん。そう、・・・だね。」
ユンジェ実況、続行不可能です。
「ゴメンね。ユチョン。前と変わんないなんて言って・・・僕の勘違いだったみたい。」
「ジュンス。そんなことで落ち込まないでよ。悪いのは『自粛』と言う言葉を忘れた、ユンジェの二人なんだから・・・」
「ははっ・・・」
皆も、ゴメンね。
もうこれ以上は、実況は無理っす。
でも、これだけは報告しておくね。
勝者、
精力バリバリ、チョン・ユンホ
でした。
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あとがき
・・・・・・
くっだらねーーーー!!!!
あーーー、くだらないっ!
くだらなすぎるよっ!!!
てか、長いしっ(笑)
ってことで、ユンジェの日常でした(笑)
最後、試合が終わった後、オトメン、ジェジュンの逆襲が始まるかと思ったら、
試合が終わり、ユチョン達が帰る前に、
ユノのユノユノがフライングしました(笑)
ホント、くだらなすぎて、スイマセン( ̄Д ̄;;
あ、それと、ファンミ、
当選しましたーーーー!!!!
良かったぁーーーー( ̄▽ ̄)=3
自分、代表者で抽選参加したから、プレッシャーがハンパじゃなかったんですが、
無事に当選して良かった・・・
てか、更新、遅くて、大変申し訳ないっ!!
ちょっと、考えなきゃいけないことが色々ありすぎて・・・
これから、ユンジェの結婚記念日への準備に取り掛かりたいけど・・・
間に合うかなぁ・・・(-_-;)