ユノセンイル小悦 まつがただ書きたいだけのユンジェ小説② | 東方神起大好き、ユンジェ大好きmatsuのブログ


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自宅に到着して、車を降りる。


そして、家に入り、リビングまで足を進めるが、部屋の中は真っ暗で・・・


でも、そこにはソファーに座るユノの後ろ姿があった。


テレビが付いていて、そこから漏れる光がユノを照らす。


微動だにしないユノを不信に思って、俺は恐る恐るユノの顔を覗き込むと、



ユノは、ソファーに座ったまま、すやすやと眠っていた。



なんとなく、ホッとした俺は、リビングの電気を付けて、ユノの隣りに腰を落とした。


眠っている顔は、なんとも幼い・・・


俺はしばらくユノの寝顔をぼうっと眺めていた。


ユノ・・・もう怒ってないかな?


昨日の電話でのユノの言葉を思い出す。


『・・・俺って、そんなに信用ないのかな・・・』


・・・信用してるに決まってる。


ユノの愛は、いつだって真実だった。


あの時から、ずっと・・・



悪いのは、俺。


ユノを愛し過ぎてしまった、俺なんだ。



「んん・・・」


ユノが身じろいだ。


起きたのかな?


「ユノ?」


「・・・・。」


眠りは深いようだ。


ユノの誕生日まで、まだ時間はある。


その間までに色々準備をしよう。


でも、その前に、ユノが風邪を引かないように、部屋から毛布を取りに行こう、と席を立ったら・・・



「ん・・・う、・・・じぇ、じゅん?」


ソファーが揺れたことにより、ユノが目を覚ましてしまったようだ。


「起こしちゃった?ユノ。疲れてるならベッドで寝よう?」


ゆるゆると目蓋を開けるユノ。


でも、その瞳は俺の顔を見ることはなく、真っ直ぐ、前を見ていた。


「夢、・・・見てた。」


「夢?」


少しだけ、ユノの声が掠れている。


「懐かしい・・・記憶・・・」


ふっと息を吐き、ユノはぽつりぽつりと言葉を繋げた。


「ジェジュンと思いを通わせた、初めての、クリスマス・・・


初めて、ジェジュンと、喧嘩した、あの日・・・」


「ユノ・・・」


偶然にも、今日、俺もその記憶を呼び起こしていた。


ユノは俺の手をそっと包み込んだ。


その手は、とても温かくて・・・


「ホント、あの時は・・・まだ、俺、ダメダメだったな・・・今もだけど・・・


あの時、俺はまだ、人の愛し方が解らなかった・・・


ジェジュンと付き合うまで、何人かの女の子と付き合ったけど、


でも、こんなにも・・・胸を焦がしてしまいそうな恋、したことなかった・・・」


ここで、初めてユノの瞳が俺の瞳を捉えた。


握られた手はそのままで・・・


「俺、あの時からジェジュンを愛しすぎてた・・・でも、その気持ちをどうすればいいのか分からなくて・・・


ジェジュンに触れたくて、抱きしめたくて・・・そう思えば思うほど、ジェジュンを遠ざけた。


こんな嵐のような感情のまま、ジェジュンを抱き締めたら、お前を、壊してしまいそうだった・・・大切、過ぎて・・・」


「・・・ゆ、の・・・」


ユノも俺と、同じだった・・・んだ・・・


「ジェジュンが、不安がっていたのは、知ってた・・・寂しいそうな目で、俺を見ていたことも・・・


ジェジュンに『大嫌い』って言われて、何も言えなかった。お前にそんな事言わせてしまって・・・


お前への愛しかたが解らない状態で、こんな臆病な俺がお前の傍にいていいのか?・・・離れたほうが、・・・ジェジュンの為じゃないのか?とか・・・あのクリスマスツリーの下でジェジュンを待ちながら、思ったんだ。


その時は・・・な。


でも・・・


金や銀のモールに溢れる人並みから、お前を見つけて・・・


小さい箱を抱いて俺を見るジェジュンは、泣いてたな。」


その時の記憶を語りながら、俺の頬に手を添えて、愛おしそうに見つめられた。


その瞳に俺の胸がきゅっと締め付けられる。


「ゆの・・・」


「あの時のジェジュンの顔、今でもハッキリ覚えてる。涙と鼻水でぐっしゃくしゃのひっどい顔してたな。」


クスクスと笑われて、折角の甘い空間が払拭された。


「なっ!!もう!ユノ!!」


バシっと音がするほど、ユノの肩を叩くが、その手を掴まれ、そのままその手にユノの口付けを落とされた。


「ゆの・・・」


「でも、俺の元に、泣きながら駆け寄ってくるジェジュンを見て、


どうしようもない程、胸が締め付けられた。


そして、お前をこの腕に抱き留めて、気が付いた。



離れるなんて、死んだって出来るハズがなかったってことを・・・


自分でもどうしたらいいのか解らなかったジェジュンへの思いに、答えを見つけたんだ。」


ユノは俺の手を握る手に力を込めた。



「ジェジュンがいれば、それでいい・・・


俺は、ジェジュンのためにいればいい


・・・もう、きっと、お前しか愛せない。


俺の人生でたった一つしかない愛が、ここにある・・・


だから、逃げていないで、ちゃんとジェジュンと心を通じ合わせて、・・・ジェジュンと愛を伝え合えばいいんだって・・・そう思ったんだ。」


「ゆの・・・」


「ははっ・・・また泣いてる。」


「だってぇ・・・」


やっぱり、ユノの愛は絶対なのだ。


俺だって、ユノしか見えなくて、ユノの傍にいたくて・・・


俺のたった一つしかない愛も、ここにあるんだ。



「昨日はゴメンな。馬鹿なこと言った。「信用してない」なんて・・・俺も、ジェジュンに会えなくて辛かったから・・・」


「ううん!俺の方こそゴメン。いつまでも不安がって・・・ユノが好きだから、愛してるから・・・」


「いいんだ。離れていた時間、抱いて、抱きしめ合って、


キスをして、愛をもっと、深く伝え合おう。


ジェジュン・・・好きだ。愛してる。」


「・・・うん。俺も、ユノ、愛してる・・・」




頬を伝う涙を擦り、ふと、時計を見ると、もうすぐ日付が変わろうとしていた。


「あ!ゴメン、ユノ・・・俺、何も準備してない。ケーキ買ってあるから、ちょっと待ってて!!」


俺は慌ててソファーから立ち上がろうとしたら、ユノに腕を引っ張られ再びソファーに逆戻りした。


「ユノ?」


「後でいいよ。それより、今は、ジェジュンを抱きしめたい。」


そう言って、俺を抱き上げ膝の上に座らせた。


腰に回した腕に力強く抱き締められ、首筋に顔を擦りつけるユノ。


「はぁ・・・・ジェジュンだ・・・」


そんな一言に俺の胸は震えた。


そして、俺も、心に出来た隙間を埋めようと、ユノの頭を抱き込んだ。


気持ちいい・・・


満たされる心・・・


「ジェジュン・・・」


名前を呼ばれて、ユノをそっと離すと、キスをされた。



カチっと時計の針が零時を指す・・・



そのまま、俺は目を閉じた。


『生まれてきてくれて、ありがとう。ユノ。』

そう、心の中で、囁きながら・・・




君がいればそれでいい


二人だけを二人は


信じていられるはずだから



君のためにいればいい


いつも、心を通わせ、愛を伝え合って


たったひとつしかない愛が


ここにあるのだから



強く 二人は結ばれてる  強く










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あとがき





歌詞を引用した小説って、


ホント、難しい・・・(-""-;)



ま、そんなこんなで、今回、書かせて頂きましたぁ~。


なんつーか、前回からの話の流れで、安易に続きが想像できるのが・・・(笑)


何時まで経っても未熟者です。



えーむぃさん、どうでしたでしょうか(^^ゞ


てか、インフルですか!?大丈夫ですか!?


まつ、インフルってなったことないんですよね。だから、どんだけ辛いってのが分からなくて・・・


こんなんでも少しでも癒しになれば・・・



皆さんも風邪やインフル流行っているそうなので、気を付けてくださいね?





それにしても、やっとユノと同い年ですわ。


まつはジェジュとユノと同じ、85年組なんですが、ユノが早生れの御陰で、ずっとユノより年上だったんですよね。


まったく・・・・


奴より年上なんて・・・


納得いかないっ!!


こんな日曜日のお父さんルックが似合う人より年上なんてっ!!!


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あ~やだやだっ!!


ちなみに、まつは外見、よく10代に見られます。


最近、得にそうでして・・・悩みでもあるんですよねぇ・・・←いろいろ不自由なんで。


やっぱり、色気が足りないんでしょう!


この人みたいにっ!!




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やっぱ、上海んときのこのジェジュ子は色気満載ですねぇ~。


ジェジュンさん。その色気、私にもちょっと分けて頂けませんかね?←相手は男だぞ


はぁ・・・ジェジュ子を見習わなければ・・・


絶対無理だけど・・・


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このカップルと同い年とは・・・


思いたくないっ!!。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。



よって、二人の誕生日を心よりお喜び申し上げます!!←ソコ?