ユンジェの日常 まつがただ書きたいだけのユンジェ小説③-6 | 東方神起大好き、ユンジェ大好きmatsuのブログ

JJ目線



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「はぁ・・・はぁ・・・」



イった余韻が俺の思考を止める。



しかし、意識の遠くで鳴り続ける着信に、はっと我に返った。



この、着信音は・・・



「ゆの・・・」



ユノだ・・・ユノ!!




ガバっと上体を起こし、無我夢中で携帯を掴んで通話ボタンを押した。




「ゆっ!・・・・・・の・・・」



『あ、もしもし?ジェジュン?』




出てから気付いた・・・



俺、さっきまで・・・・なんて、恥/ずかしいことを・・・



自分の手に残る白/濁が、にちゃりと音を立てる。


やだっ・・・どうしよ・・・



『ジェジュン?ジェジュン?どうした?』



「あっ・・・う、ううん・・・なんでも、ないよ?」



『そ、うか?・・・なら、いいけど・・・』



「うん・・・」



馬鹿・・・俺・・・



こんな、素っ気ない態度・・・



でも、恥/ずかしさと気まずさで何も言えない俺。



せっかく・・・ユノから・・・



『あの・・・ジェジュン?』



「・・・何?」



『お前、さ・・・』



「だから、何?」



『ん?・・・お前、泣いてたのか?』



「え・・・・?」



『だって、声が・・・どうした?何かあったのか?』



「何もない!何もないよ!!大丈夫!!」



もう、ホントやだ。



何、ユノに心配掛けてんの!



それに、自分の寂しさ紛らわす為にあんなコトして・・・



あまりの情けなさに、ホントに涙が出てきた。



ユノに泣いていることがバレないように



必死に声を殺す。



二人の間に長い沈黙が続く・・・・



すると、ユノが突然





『愛してる・・・・』


「ゆ・・・」



『愛してる・・・ジェジュン・・・愛してるよ・・・』



「何?突然・・・」



『ジェジュン・・・愛してる・・・』



ユノの囁きに、じわりと溢れる涙・・・



必死で堪えていたのに、



「や、だ・・・・・・・や、めて・・・ゆの・・・」



『なんで?嬉しすぎて、泣いちゃうから?』



「ゆの・・・」



ユノは優しい・・・



ユノは、いつだって、素直に泣けない俺に、泣く理由を与えてくれる。



「・・・ばか、ゆの・・・ゆのは俺を甘やかし過ぎだよ・・・」



『そうかなぁ・・・でも、しょうがないよ。ジェジュンのことを甘やかし過ぎるぐらい愛してるんだから・・・』


甘い、ユノの声・・・



堪えていたものが、壊れた・・・



「ゆの、ゆの・・・ふ、ぅえ・・・・・ゆのぉ・・・・・」



『じぇじゅん・・・愛してる・・・・抱/きたいよ・・・じぇじゅあ・・・』



「う、・・・ゆの・・・ゆの、抱/いて・・・だい、てぇ・・・・ゆのぉ・・・」