▼【家計管理の重要テク!】「同じ生活費」のまま生活の満足度を上げる方法
世の中には2種類の人がおる。
・月20万円の生活費で、満足して暮らしている人
・月20万円の生活費で、不満を抱えて暮らしている人
経済的には同じレベルの生活水準やのに、満足度は全然違うんやな。
いったい、なぜ違いが生まれるのか?
大きな要因の1つがコレ。
「自分のことをちゃんと分かっているかどうか」
意外とな、自分のことって分かってないもんや。笑
・「このバッグ好き!欲しい!」ってハイテンションで買っても、すぐに使わなくなってしまったり
・「この車に乗れるなら、しばらく買い替えなんてしなくて良い!」と思ってウキウキで買った車やのに、ほんの1~2年で次の車が欲しくなったり
そういうお金の使い方をしてしまうのが人間や。
今は、企業のマーケティングがめちゃくちゃうまいからな。
自分で「選んだ」と思って買ったものも、実はうまいこと誘導されて「選ばされただけ」なんてことも多い。
.png)
というワケで、今日の本題。
・自分のことをちゃんと理解して
・満足度の高いことだけにお金を使えるようになる
そのためのノウハウを伝授するで。
誰でもできる、簡単な3ステップや😊
▼ステップ①:毎月末、ベストとワーストを振り返る
みんな、マネフォで支出を自動集計しとるやろ?
毎月末、それを眺めながら「表彰式」をやるんや。笑
「今月、1番満足度の高かった支出はどれかな?」
こうやって見てみると
・iPhoneが最高だった
・このレストランでの食事が素晴らしかった
・100均で買った収納グッズがめちゃくちゃ便利だった
・公開されたばかりの話題の映画が楽しかった
みたいな感じで、直感的に「コイツかな」というのが出てくる。
「君みたいなことにお金を使いたいから、僕は頑張って仕事して稼いでるんだよ!」
心の底からそう思える、「表彰レベル」の項目をピックアップしてみて欲しい😊
※あくまで相対評価なので、過去1ヵ月の支出の中で満足度トップならそれでOK
同時に、「晒し上げ」をしたくなるようなワースト支出についても振り返ってみよう。
ちょっとイヤ~な上司になったつもりで
✓表彰レベルの支出について「君は本当に素晴らしいねぇ~」と褒めながら
✓「その一方、君ときたらまったく…」とチクチク嫌味を言いたくなるような
そういうダメな支出を探すワケや。
マネフォを眺めてたら、きっとこういう項目が見つかるんやないかな。
・Uber Eatsで届いた、十分に解凍されていないカチコチのケーキ
・買ったは良いものの、案外着ていける場面が少ないことに気づいたスカート
・面白そうだと思って買ったのに、いざ読んでみたら全く面白くなかった本
・行きたくなかったのにしょうがなく参加した会社の飲み会代…
おそらく10分もかからずに
・ベスト
・ワースト
それぞれ見つかると思うで。
▼ベストとワーストを決めた後は、どうする?
ここで、こんな声が聞こえてきそうや。
👨「学長!分かりました!満足度の高かった支出を増やして、そうじゃなかった支出を減らせば良いんですね!!」
半分正解で、半分不正解や。
例えば、こんな感じで「うまくいかないケース」も出てくるからやな。
・iPhoneが良かったからって、2個目のiPhoneを買ってもしょうがない
・レストランの食事が最高だったからって、月に2度も3度も行ったら飽きがくる
・つまらない本に出会ったからといって、本を買うのをやめたら良い本にも出会えなくなる
もう1歩深く考える必要がある。
それこそが、今日の一番のポイント😊
▼ステップ②:ベストとワーストの理由を「抽象化」する
なぜ、それがベストの支出に選ばれたのか?
その理由を「抽象化」してみよう。
例えば、ワシの友人はUber Eatsが大好きなんやけど、その理由をこう言っとる。
・「料理=自分が好きじゃない家事」をやらなくて良いから
・自炊のように、いちいち材料を買いに行かなくて良いから
・食べた後に食器を洗わなくて良いから
これって、つまりこういうことやろ?
「好きじゃないことに、時間を使いたくない」
こうやって抽象化することで、満足度の高い支出をするための貴重なヒントが得られる。
例えば、こんな感じ。
・自問:同じ「外注系」のサービスとして、家事代行にお金使ってみる?
・自答:確かに掃除も時間を食うけど、料理と違って掃除は好き。
だから自分でやっても良い(=Uber Eatsほど、高い満足度にはならないだろう)
もし、掃除も嫌いなら、他の満足度の低い支出を削って、家事代行サービスを使ってみればええ。多分うまくいくで。
ちなみに、毎月、ベストに「電気代」「水道代」とかが選ばれるような人は、セミリタイア向きの人やな。笑
現代人として必要最低限の暮らし
この土台がしっかりしてれば、贅沢品がなくても満足度高く暮らせるということやからな。
ワーストについても同じや。
なぜ、その支出がワーストに選ばれたのか?
その理由を抽象化してみてほしい。
そして、「それと似たような性質を持つ支出」を避けること。
そうすれば、どんどんお金の使い方がうまくなって、支出額1円あたりの満足度が高まってくるで😊
▼ステップ③:毎月の振り返りを、家計予算に反映させる
毎月の「表彰式」を踏まえて、数か月~1年に1回、家計予算を見直そう。
✓満足度の高かった支出は、予算を増やす
✓満足度の低かった支出は、予算を削る
財務省の役人になったつもりで、
👨「君は重要だからたくさん予算をあげよう」
👩「君にはそんなに予算をあげられないなぁ」
という風に、予算配分してあげるイメージやな。
あとは、その予算通りにお金を使えているか、定期的に「予算」と「実績」をチェックしていけばOKや。
せっかく作った予算も、守らんと意味ないからな。笑
「表彰式」や「予算編成」を何回か繰り返すうちに、自分の性格に合った良い家計が出来てくると思うで😊
▼まとめ
月20万円で満足度の低い暮らしをしている人は、生活費が月30万円になっても満足度の低い暮らしをすることになる可能性が高い。
その理由は、自分が本当の意味で
・何に満足して
・何に不満を抱くのか
ちゃんと掴めてないからや。
ぜひ、次の3ステップで家計を強化してほしい。
①毎月末、ベストとワーストを振り返る
②ベストとワーストの理由を抽象化する←重要!
③毎月の振り返りを、家計予算を作る際に反映させる
家計管理は、ただケチケチ支出管理することじゃないからな。笑
・支出の絶対額を削ることだけじゃなくて
・支出1円あたりの満足度を高めていくこと
ぜひこちらも意識してもらえたら。
失敗して、間違えながら、どんどんうまくなっていけるとええな😊