もらってうれしかった暑中見舞いは?

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暑中見舞いはガキの頃に父親宛に届いていた。今ならコンプライアンスに引っかかるのかもしれない。ビールや酒、果物缶詰など大したものでは無かったけど。それにガキで甘い物やフルーツ嫌いだったので私には関係なかった。
暑中見舞いで記憶に残るものと言えばハガキのやりとりかな。昔はガキでも年賀状や暑中見舞いのやりとりしてた。冬休み、夏休みに合わせて出していた。初恋の人に出す分など下書き用にハガキ大に切った紙で住所を中心に練習してた。私は筆書きで書いていた。ちょっとでも目立ちたかったというのが理由。返事をもらいサランラップにくるんで大切にとっておいたっけ。社会人になって暑中お見舞いは貰う方だった。お返しなど欠片ほどもよぎらなかった。嬉しいということはなく。あぁ今年もか程度だった。
やはりハガキが一番だったけどいつの間にか紛失した。酒を一人で飲み、泣きながら破り捨てた記憶などない。