日常で役立つ哲学の教えは?

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初めて哲学の本に手を出したのは中学一年の頃。
正直、難しかった。次に手を出したのはプロレタリア文学。これは何とか読めたが読書感想文を書けるレベルでは無かった。
その時の思いはもう少し大人になったら読めるようになるだろうだった。
その後、哲学の本を手に取ることは無かった。
社会人になってマルクスを読んだが理解したとは言い難かった。
哲学は大学に入ったら読もうかなくらいで受験に出そうな本とかマンガ代わりに筒井康隆とか狐狸庵先生を読んでた。
哲学が日常に役立つかは不明だが使い古された人生哲学は役に立つのではないかと思う。
聞き役に回っていたが耳にタコができるような話もあるが結構深い話もあった。