にほん酒で乾杯!!
岐阜県は中津川市に在する三千櫻酒造さんのお酒を紹介申しあげます。
 
中津川市は岐阜県南東部に位置し、岐阜県下呂市や恵那市、長野県の南木曽町などと隣接しており、ひろく山地が占めています。
高校卒業時に友人と旅した土地なので、日本酒は呑みませんでしたが。。。
友人がリュックに入れて持ってきたスコットランドの琥珀色した飲み物をば少々(^^)
あー、記憶が蘇ってきた(*^_^*)

 
三千櫻酒造さんは明治10年、庄屋の4代目だった山田三千介氏が酒造業を創業。
ブランド名は創業者の名に由来しているんですね。
こちらのお蔵の考え方は、酒造業も基本的には農業者であるというもの。
米は極力農薬をつかわず育てた自家栽培のものと地元の米を用います。
仕込水は自社の山から湧き出る清水を使用。
水を守るため、木を切らず植林をせず、総天然林として水源の山を維持しておられるそうです。
(酒造さんのホームページより)

今回仕入れたのはこちら。
 
五百万石と一般米の70パーセント精米。
純米Rの“R”は、リーズナブルとリッチテイストの意味が込められているそうです。

そうそう、このお蔵の特徴は、吟醸とか大吟醸、といった特定名称が存在しないこと。
お米をどれだけ磨こうと、「純米」。
それ以外はアルコールを少量添加した普通酒が「地酒」としてあるのみです。
冷蔵庫から出したばかりの冷えすぎ状態の時にはキリリと引き締まっていますが、温度が常温に近づいてくると優しい吟香がうっすら漂い、旨みと酸味がせめぎあいます。
お燗をつけるとその傾向はさらに顕著となり、抜群の食中酒として夜長に寄り添ってくれる相棒となってくれることうけあいです。
にほん酒に乾杯
造り人に乾杯
呑みびとにも乾杯