No22 「ルーブル美術館」 | パーソナルコーチ

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変化するものだけが、生きられない。

梅田です。

 

 

私は、ラッキーでした。

 

「梅田君は、雪に慣れているから

旭川配属でいいかい?」

 

が~ん、東京に彼女が

居たので断ろうとしたのですが、、、

 

(家内には内緒)

 

しかし、旭川営業所がすぐに全国1位になり、

なんとヨーロッパ10泊12日の旅を

ご褒美にもらい、初めての海外旅行。

 

ルーブル美術館で、出会った絵に

一目で惚れてしまいました。

 

『大工の聖ヨセフ』という作品で、

ジョルジュ・ド・ラ・トゥール(1593−1652)によっ

て1640年頃に制作された絵画であり代表作の1つです。

 

幼いキリストの手に、ロウソクの光が

透き通っているのが、何とも美しいのです。

 

 

先輩達は、昼から飲んでいましたが

私は、15分位この絵を見ていました。

 

絵を見るのが好きになった瞬間です。

 

「絵」は感情を伝えてくれます。

 

プロコーチなり立ての時には

無かったのですが、対面ではなく

スカイプの声だけでコーチングしていると、、、

 

映像が浮かび上がって来るのです。

その中を、一緒に飛んだり

ただただ、味わってもらうだけで

 

クライアントに大きな変化が

起きます。

 

 

 

プレバトでも俳句には映像が

見えて来ないといけないというのが

良く分かります。

 

 

だからコーチングって誰しも

持っている物なのです。

 

 

では、プロと普通の人との違いは

何かと言うと、スキルではなく、

 

 

どんなクライアントにも対応できる

自己管理力だと思っています。

 

 

では、、、

 

 

ライフコーチ

「ぶち当っている壁を一緒に壊しましょう」

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