思い出の花 -116ページ目

『ダイナマイト』


ダラダラぐーたらアルバイト
ハッパを掛けたら
ぶっ飛んだ
消えたバイトに
店長爆発
危険だ非難 従業員

使い方を違えたか
柔い所に使ったか

イライラ バチバチ導火線
ドカーンと後に
おっこちた
消えたファイトに
店長消沈
派遣だ危難 従業員

使う分量違えたか
ヤバイ位に叱ったか

湿気ってしまい
火が点かぬ

『タイムトラベラー』


タイムトラベラーは
時空を越えてやって来る

でも 現在の物や人に
触れる事は出来ないのさ
来た時代と物質が違うから

だけど 語る事は出来るのさ

懐かしい昔話を
聞かせてくれた

すると 化学反応起こし
目から涙が零れるのさ

タイムトラベラーは
思い出の人
語られたのは
切ない過去の思い出

彼は 思い出の中から
現れて来たのさ

『脂汗』


脇腹に付けた脂肪は
レバーの急所を
守る為に

背中に付けた脂肪は
投げられた時の衝撃を
和らげる為に

下アゴはアッパーから
尻はキックから
二の腕は……威嚇…

日々
痩せっからな亭主との
戦いに備えている

“横になった
   私に透きは無い”