タケシ
「さて、これで、
ようやく作れるようになったぞ」
ナレ
「皆様、約7ヶ月ぶりのご無沙汰です。
妄想未来小説が帰って来ました😆😆😆
作者体調不良から、ようやく戻って
今作よりまた、精進させて頂きます。
ぜひ、またご愛読のほど、
宜しくお願い致します🙇
さて、タケシは、何かを、
作れる用になったようですね⁉️」
タケシ
「やっとだ、構想2年、
ようやく外でも音楽が作れる
システムを、構築できたぞ😍
これで、どこにいても、
たいていの場所で
曲を作れる😊」
ナレ
「そうです、ようやくタケシは、
欲しかったM1 MacBook Pro
メモリー16GBの個体を
中古で現金一括で買うことができ、
尚且つ、DAWソフトも
購入出来たこと、Bluetoothで
繋ぐMIDIキーボードと相まって
外でも音楽を作れるシステムを
構築したのでした。」
タケシ
「7月から体調悪かったけど、
なんとか回復して来たし、
ネットで見つけた、ツリーハウスの
野外のカフェに行ってみるか😍」
ナレ
「タケシは、体調不良をきっかけに、
自然の中に行き、瞑想や、
グランディングを、
行うようになっていた。
もちろん、専門にやってる人には
敵わないが、それなりに
自然と調和していたようだ。
その後に、インスピレーションを
降ろして、そのカフェで
曲を描くようになった
まだ一曲書き始めではあるが
タケシの野外の自然溢れる場所で
好きな曲を作る夢の第一歩が
叶い始めたのである。」
続きます。