「一代宗師」 | つれづれなる日々

つれづれなる日々

半分は学校の先生、半分はショウリンジャー
ときどきふらふら風まかせ。

ほとんど四面楚歌で徒手空拳、いつでもどこでもひとりきり。

いまさらですが、久しぶりに週末が2日間とも空いて、
昨日は映画映画を見て過ごしています。
しかも「映画の日」で割引だから・・・って訳じゃありませんが、
一気に2本、見てきています。


午前中は「探偵はBARにいる2~ススキノ大交差点~」
前作も映画で見ていて、ようやく日が取れて・・・です。
やっぱり大泉洋、エンターテナーですな~。
笑いも誘うし、しっかりと演技するところは演技してる。
最後だけがあれっ?って感じだったのが残念だったですけど、
文句なく面白い。次回作も製作決定らしいので、また楽しみ。


昼飯はさんで午後は、「グランド・マスター」。
ブルース・リーの中国武術の師、葉問(イップマン)をトニー・レオンが演じています。
自分も少林寺を修練してる身だから、今回はこっちがメインってところ。

某SNSでは賛否両論らしいけど、多分アクション映画として捉えてるからかな・・・
「天下一武道会」って言ってる方もいるらしいけど、
実際、中国武術を分かっていると、結構面白い・・・というか、
この映画を理解しやすいんじゃないかって感じます。
トニー・レオンやチャン・ツィイー、主役級の俳優は
自分の役の武術を1年間修練したって話だし、
八極拳の拳士の役のチャン・チェンは、実際に大会に出場して優勝って話。
だから、アクション(っていうには語弊があるんだけど)、
変な誇張も、派手さもない。唯一、階段での立ち回りは微妙なところはあるけど、
武術の組み手としておかしくない。そのギャップなんじゃないかな。

ただ葉問が主役・・・って感じな映画じゃないなぁ・・・。
確かに葉問を中心には、ストーリーは進んでいるんだけどね。

でも組み手の部分、今度大会も控えてるから、
指導になっちゃうんだけど、参考になりそうな気がする。

いろいろ書いたけど、自分には見て良かったって事は変わらないんだけどね。


映画館を出るとき、来月以降の公開作品のパンフをもらったけど、
自分のライフワークの戦後史の映画とか、渡辺謙主演の映画が控えてるらしい。

ちょっとしばらく、映画館通いになりそうやね。



ちなみにタイトルは、「グランド・マスター」の原題です。