漂流教室を見た感想。

 

 

 

突如として、高校の場所だけが未来にタイムスリップしてしまい、高校の周りには、建物や木といった見慣れた風景はなく、一面に砂と岩と山が広がっているだけだった。

 

 

 

食料や水も限られている中で、タイムスリップした生徒と教師は皆で力を合わせて、困難な状況を乗り越えていく。

 

 

 

それまでは、ただだらだらと毎日を過ごしていた生徒も、危機的な状況の中で、自分のできる役割を全うしていく中で、

何不住のなかった暮らしの時よりも、充実した時間を過ごしていることに気づいていく。

 

 

 

また、浅海先生から教えてもらった、「今を生きろ」という意味も理解していき、困難な状況の中でも、全力で生きていこうとする姿勢にだんだんと変わっていく。

 

 

 

生徒の何人かが、過去に自分が大切な人にした行為に対して、後悔する場面があり、「何で、あの時に自分の素直な気持ちを表現することができなかったのか?」と、大切な人と会えなくなってしまった時に、気づく。

 

 

 

失ってから気づいても、その人に自分の気持ちを面と向かって伝えることはできないし、言わなかった自分を後悔する。

そういった悲しみを感じるのは人生では避けたいもの。

 

 

 

自分が大切にしているものや人がいつ無くなるか分からない。

 

 

 

明日があると思って、自分の伝えたいこと、やるべきことを先延ばしにするほど愚かなことはなくて、

明日、地球が滅びてしまっても何も後悔しない生き方をする大切さを学んだ。

 

 

 

先のことなんて、誰にも分からないし、過去の出来事は変えることはできない。

雄一変えることができるのは、今という時間だけ。

 

 

 

だったら、今という時間を全力で生きて、後悔しない日々を過ごしていくことが、

人類が幸せに生きていくために必要なことだと感じた。

 

 

 

「一日一生」の気持ちで毎日を過ごすことの大切さ、

「今を生きる。」という言葉には、大切なメッセージが含まれていることをより一層、このドラマを見て感じた。