今日で漂流教室を全話見終わりました。
それで、自分が感じたことを今から書いていきます。
世の中が便利になり、より快適に生活ができるようになることが人間の幸せに繋がる訳ではないということ。
逆に、生活が豊かになればなるほど、人間は無駄な争いをして、無駄に死者を生み出している。
私利私欲の気持ちがより増長してしまい、人のことを愛する喜びや、人のために尽くすことの喜びや、周りの人と協力して困難なことを乗り越えていく喜びを感じにくくなってしまった。
縄文時代のような昔の時代は、争いは無く、全員が一致団結して、食料も共に分け与えて仲良く暮らしていた。
日々死と隣り合わせで、決して快適な暮らしとはいえない時代だったかもしれないけど、人間の純粋な、世のため人のために生きることを今の現代人よりも全うしていたとこのドラマを見て感じた。
はじめは、日常生活を過ごすことにも嫌気がさし、めんどくさがっていた生徒たちだったけど、食料も水も限られている危機的な状況でも、周りの人と協力しながら自分の役割を全うし、快適であった過去の生活の時よりも、目を輝かせながら、今を生きるようになっていく。
この光景を見て、快適で便利な暮らしをすることが決して幸せに繋がるわけではないことを改めて思い知らされた。
人は幸せを感じる1つに、目標や目的に向かって、仲間ともに今を全力で生きることだと思った。
「今を全力で生きる」って、
言葉では簡単に言えるけど、実践するのは凄い難しいことだと思う。
何故って、明日死ぬかもしれない状況に今の日本人は実際に直面したことがないし、そんな日が来るなんて思いもしない。
そして、努力をしなくても、何不住なく生活できてしまう今の世の中だから、より一層難しい。
世の中の流れが、人間が幸せを感じる機会を無くしていっているが、そんな時代だからこそ、その社会の波にのまれることなく、自分の軸を持ち、周りの人を守るため、周りの人に温かさを与えるような自分になることが大切なんだと思う。
今の自分にその実力があるとは正直思えないし、少し気を抜いてしまうと、自分のことを優先に考えてしまっている自分がいる。
でも、今から努力や勉強をして、もっと人の温かみを感じられるような人間になって、人類を温かい空気感に包めるような人になりたい。
その日が来るまで、自分もまだまだ修行がいるな。
その過程をちゃんと楽しんで、その過程で出会う人、出来事を1つ1つ噛みしめて、今を全力で生きよう。