普通のところだったら、
人がバットになっていようが、知ったことじゃないかのような態度で、
見て見ぬ振りをして、何もアクションを起こしません。
でも私が日々、学ばせてもらっている職場の人たちは、
絶対にバットな人をほったらかしにはしません。
その人のバットな気持ちが晴れるまで、
何時間も話しをし、
明日店の営業時間に間に合わないとわかっても、
決して、バットな人をほっといて、仕事を優先したりはしません。
仕事よりも、目の前の人を改心させることを第一に考えている人たちです。
昨日は、職場のメンバーの一人がバットになり、
仕事が終わり、夜遅くであるのにもかかわらず、
そこから一人のために、
全体でエネルギーをかけて、
その人のバットを解消するために、
皆んな全力を尽くしていました。
一人に対して、集中砲火を浴びせますが、
その言葉の一つ一つには、ちゃんと相手のためを想った愛があり、
誰も自分の感情を相手にぶつけるようなことは決してしていません。
全てに愛があるのが分かり、
目の前の人のことを本当に愛しているのだなと肌で感じました。
そして、バットになっていた人も、
徐々に心のモヤが晴れていき、
最終的には改心して、
心が明るく、軽く、温かくなっているのを感じました。
絶対に人を見捨てない姿勢に、
美しさを感じ、自分もそんな人になりたい、
という気持ちになりました。
普通の人だったら、
自分のことを優先してしまい、
夜遅くまで、
バットな人のために、尽くすことは、
難しいと思います。
でも難しくて、面倒臭いからこそ、
そこに美があり、人を惹きつける魅力があるのではないでしょうか?
楽して、人生を謳歌しようとするからこそ、
人と人とが分断され、愛のない世界になってしまうのではないでしょうか?
手間暇かけて、作った料理には、光が宿り、
時間をかけて面倒を見た人にも、光が宿っていると思います。
そんな人が、発言するからこそ、周りの心に響くのであって、
例え同じ言葉でも、人によって伝わる感じは全然変わってくると思います。
人を動かし、世の中を動かし、
良い世界を築いていくためにも、
どんなに面倒臭いことも喜んでやり、
人が闇を抱えていたら、
真摯に相談に乗って、その人を改心させ、
闇から光を生み出せるように、
日々目の前のことに全力投球していきます。
皆様も、目の前に何かで悩んでいる人がいたら、
是非助けてあげてください。
そうやったことは、
絶対に自分にも返ってくると確信しています。
そして、そうやって人を助けてきた人が、
本当に豊かな人生を過ごすことができるのだと思います。