こちらの記事の続き(のような内容)です。

 

 

 

優しい性格の義姪は毎週伯父に面会してくれています。

これといった用もなく毎回同じ愚痴を聞くだけですが、嫌がらずに行ってくれています。

 

それはありがたいのですが・・・・・

 

最近、義姪が私に面会に行くように頼んできます。

続柄だけで見たら、義姪より私の方が伯父に近い関係なので、私こそ頻繁に面会に行くべきなのははわかります。

でも人間関係は続柄で決まるものではありません。

 

なぜ私が伯父に会いたくないのか、その理由は何度も義姪に説明しています。

でも義姪は私が会いに行かないと伯父が可哀想と思う気持ちの方が強く、先日も会いに行ってほしいと頼まれました。

行きたくない理由をまた話したのですが、でも義姪には理解できないようで、同じ話のループです。

 

最近の義姪はあの手この手で色々提案してきて、三人で食事に行くのはどうかといってきたりします。

そんなことをしたら伯父は絶対に「二人で話したいことがあるから、今度来てくれ。いつ来るんだ」と言い出すに決まっていいます。

 

また最近の伯父はお金を持ってこいと言わなくなった、だから私が行ってもその話は出ないと義姪は言っています。

いやいやいや、伯父はポジショントークの天才です。

相手によって真逆のことを言ったり、自分の発言をコロコロ変えてもそれを恥とか嘘とか思わない人です。

お金を管理しているのは私だから、義姪に言ってもしかたがない、だから言わないだけです。

 

 

肉親に会いに行ってほしい、そんな義姪の気持ちもわかるんですよ。

それに元気とはいえ、年齢的にいつ逝っても不思議じゃないから、今のうちに会っておいた方がいいと考えてもいるのでしょう。

 

でも、そうじゃないんだよなぁ。

 

冷たいようですが、仮に明日逝ったとしても「会っておけばよかった」という感情は湧いてこないと思う。

そりゃ親戚だからこの世からいなくなればなんらかの感情は湧いてくるでしょう。

でも会って嫌な気持ちになることを考えたら、会わなくて正解だったと思う気がするのです。