どうも、けんちゃんです！
今回も楽しいドット絵の描き方のスタートです★
前回までは、線の描き方や色の塗り方など
ごく初期の入門をご説明してまいりましたが、
今回からはいよいよ本格的なドット絵の描き方をご説明します。
・ドット絵の描き方
第一回目 点で描いてみよう！
第二回目 色を塗ってみよう！
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第三回目、今回はグリッド線を使って絵を描こう！
聞きなれない言葉が出てきましたね。
グリッド線・・・？
グリッド線のグリッドとは
方眼（ほうがん）という意味です。
ドット絵を描くのにそのグリッド（方眼）があれば
どんないいことがあるんでしょうか？
答えは簡単♪
グリッド線があれば、描きやすいんです！
特にドット絵の様に１マスづつ埋めていくような
絵の場合はあればグッと作業がしやすいのでぜひ覚えてくださいね
レベル３ グリッド線を使って描いてみる
今日の目標： グリッド線を理解する
では、さっそくグリッドを使って描いてみます！
洋ナシっぽいキャラクターになりましたね。
いろんなソフトにグリッド線機能が入ってるよ
昔のペイントソフトには入ってない場合もあるので
気を付けてね
ペイントの場合は
選択 → コピー → 貼り付けをしたら
貼り付けられた画像を自由に動かすことが出来るよ。
選択されてないところでマウスのボタンを押すか
もう一度選択を押せば解除されるので
違う場所に貼り付けしたら、もとに戻すのボタンで一旦戻ろう
目標達成：グリッド線を理解する。
今日はこれでおしまい。
お疲れさま。(b^-゜)
簡単ドット絵の描き方第３弾はどうだったかな？
グリッド線が使えれば
昔のインベーダーゲームなどで使われた
シンプルなキャラはもう出来たも同然！
ドットを好きなグリッドに置いて、
なんかちがうなーと思えば消していく・・・
それを繰り返していけばデッサンの技術も配色センスもなくても
自分自身のオリジナルキャラクターがすぐに出来るよ！
バランスがいいキャラクターも簡単！
「右より２マス小さいな～」ってマスを数えるだけでいいんだからね★
次はいよいよ作成したドット絵に影をつけていくよ。
正確な影はデッサンをしっかりと勉強していると
どこに付けたらいいかすぐにわかるんだけど
お手軽ドット絵では簡単な影の付け方で
ドット絵をよりカッコよくパワーアップさせるのでお楽しみに♪
≪ ・・・恋とは虚しものだ。オレは更に深い闇の世界へ堕ちるとしよう↑
元気をなくした彼に、新たな転機が訪れる！？
／ 今日も楽（ラク）ダなぁ～ ＼
必ずしも左右対称がいいわけじゃないよ。
非対称も味があって僕は好きだな。
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可愛く描きます。
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